名称・別称 [観光名所]
筑波山神社
筑波 さん
鎮座地
〒300-4352
投稿写真 全70枚
筑波山神社 
もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 
賓客
筑波山神社 賓客
筑波山神社 賓客
筑波山神社 賓客
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 もっちー
筑波山神社 
西島 宏和
筑波山神社 
黄竜藤寅
筑波山神社 黄竜藤寅
筑波山神社 黄竜藤寅
筑波山神社 もっけ
筑波山神社 
はるるん
筑波山神社 
マルちゃん
筑波山神社 
yochisuke
筑波山の正に麓にある壮大な神社 t_na
筑波山神社 御朱印 
goemon
秋の筑波山神社 
yoshidappe
茨城県つくば市 筑波山神社 
Komakusa
筑波山神社の拝殿。多くの参拝者が訪れていました。 
八百万の神 管理人
つくば駅から出ている筑波山神社入口バス停を降りてすぐに見える大鳥居。 八百万の神 管理人
大鳥居から筑波山神社へと続く道路。周囲におみやげ屋や食事処などの店が立ち並びます。 八百万の神 管理人
筑波山神社の境内へと続く鳥居。すぐ奥に御神橋が見えます。 八百万の神 管理人
筑波山神社参道の玉垣。 八百万の神 管理人
鳥居の手前、左手にある地元・筑波さんろく「紫峰牛」の石像。 八百万の神 管理人
茨城県指定文化財の御神橋（ごしんきょう）。現在は整備中でした。 八百万の神 管理人
御神橋の案内札。寛永十年、三代将軍徳川家光による寄進である事が伺えます。 八百万の神 管理人
山神社の立派な社標。 八百万の神 管理人
随身門への石段手前にある手水舎。社殿の手前にも手水舎があります。 八百万の神 管理人
随身門へと続く石段。 八百万の神 管理人
随身門へと続く石段の途中にある「特産新都之碑」。新都とはスイカの品種だそうです。 八百万の神 管理人
石段から見上げた随身門。 八百万の神 管理人
随身門の案内札。 八百万の神 管理人
つくば市指定文化財の随身門。左に倭健命、右に豊木入日子命の随神像が安置されています。 八百万の神 管理人
随身門の木鼻に飾られている狛犬の木彫り。 八百万の神 管理人
三代将軍徳川家光から寄進された後、二度の焼失を経て文化八年に再建されたそうです。 八百万の神 管理人
随身門に掲げられた「筑波山神社」の神額。 八百万の神 管理人
下から見上げた随身門。 八百万の神 管理人
随身門に向かって右手にある大杉の御神木。 八百万の神 管理人
随身門の近くで行われていた筑波山名物「ガマの油」売り口上。 八百万の神 管理人
「一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚･･･」の伝統芸能が見れました。 八百万の神 管理人
拝殿手前の様子。 八百万の神 管理人
随身門をくぐると社殿へと続く石段が続きます。 八百万の神 管理人
筑波山神社拝殿の鬼瓦。 八百万の神 管理人
拝殿に飾られた注連縄と紙垂。 八百万の神 管理人
拝殿内の様子が伺えます。 八百万の神 管理人
拝殿の右隣にある絵馬掛け。多くの絵馬が奉納されています。 八百万の神 管理人
拝殿内に掲げられた明治九年六月 小松宮彰仁親王書「筑波神社」の神額。 八百万の神 管理人
社殿前の両脇に位置する狛犬の石像。 八百万の神 管理人
社殿に向かって右手前にある手水舎の様子。 八百万の神 管理人
社殿の手前にある「さざれ石」と「君が代」が彫られた石碑。 八百万の神 管理人
社殿近くにある石碑。 八百万の神 管理人
境内社の日枝神社と春日神社。 八百万の神 管理人
日枝神社と春日神社の案内札。 八百万の神 管理人
社殿側から見た随身門。 八百万の神 管理人
社殿に向かって左手にある授与書。 八百万の神 管理人
筑波山神社の参集殿。 八百万の神 管理人
筑波山神社の社務所かと思います。 八百万の神 管理人
ここから奥へ行くとケーブルカーと御幸ヶ原コースの山道があります。 八百万の神 管理人
筑波山神社 
makikon