名称・別称 [観光名所]
鹿島神宮
鹿島神社 総本社

鎮座地
〒314-0031
投稿写真 全161枚

鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
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鹿島神宮
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鹿島神宮
賓客
鹿島神宮
鴨田章
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
keyton
鹿島神宮
もっちー
鹿島神宮
日常
鹿島神宮
かおりちゃん
鹿島神宮
もっけ
鹿島神宮
mikiko
鹿島神宮
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鹿島神宮
まみまみ
鹿島神宮
マルちゃん
鹿島神宮
福島 靖
鹿島神宮
マルちゃん
鹿島神宮です。
Yoshihiko Tanaka
鹿島神宮です。
Yoshihiko Tanaka
鹿島神宮です。
Yoshihiko Tanaka
鹿島神宮です。
Yoshihiko Tanaka
令和3年年末詣で
にわかへんろ
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市。
三二四神
神宮と共に歩む町
tokuaki
神社の案内板
tadanaomina
神社の説明
tadanaomina
寺社の説明
tadanaomina
神社の楼門
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神社の門前から
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仮殿の全景
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仮殿の説明
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奥宮の説明
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神社内の池
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さざれいしの全景
tadanaomina
さざれいしの説明
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鹿島神宮 東國三社
Miyuki
鹿島神宮拝殿
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奥宮 御祭神 武甕槌大神荒魂
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鹿島神宮 山門
yochisuke
鹿島神宮の森
ナミキック
タケミカヅチ(雷神)尊が神器の黄云(キウン)に乗っています。黄云は雷の龍です。
尚っち
東日本大震災の際に倒壊した鳥居が再生されました。
尚っち
徳川二代秀忠が建立した本殿れぇ~すぅ
尚っち
凄く大きぃ💨船のいかり❇⚓✴
尚っち
神宮に いよいよ入りますょ。
尚っち
奥宮の参道 途中に在ります
尚っち
御手洗い池です。
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大黒社です。
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奥宮の社殿です。
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高房社です。
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仮社殿です。
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社殿です。
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社殿です。
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山門です。
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鳥居です。
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鹿島神宮と青空
akkinen
御朱印です
花岡次郎
鹿島神宮奥宮
yoshidappe
鹿島神宮 鹿嶋市宮中
せんべい
茨城県鹿島市 鹿島神宮
Komakusa
成田方面からの始発電車で、鹿島神宮駅へと向かう車内から見た利根川の風景。
八百万の神 管理人
鹿島神宮駅のホーム。鹿島神宮へと向かう道が見渡せます。
八百万の神 管理人
鹿島神宮駅前。早朝なので他に人は見かけません。
八百万の神 管理人
駅前広場にある鹿島神宮方面を示す案内。
八百万の神 管理人
駅前広場にある鳥居の形をした「鹿島 神の道ガイドマップ」の案内板。
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案内のままにレンガ通りの坂道を上がっていきます。
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曲がりくねった坂道を上がると、十字路と「鹿島神宮」と書かれた進路板が見えてきます。
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十字路曲がった先をまっすぐ進むと道沿いに多くの店舗と、遠くに鳥居が見えてきます。
八百万の神 管理人
いよいよ大鳥居が見えて来ました。右側に神使の鹿の彫像があるのが見えます。
八百万の神 管理人
大鳥居は東日本大震災で倒壊した石鳥居に替わり、境内の杉の巨木を用いて再建されました。
八百万の神 管理人
大鳥居の右隣に立つ「鹿島神宮」の石碑。
八百万の神 管理人
鹿島神宮の大鳥居。一の鳥居は別にあり、大船津の北浦湖畔に建っています。
八百万の神 管理人
鎮守の森から朝日が覗く様子。
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大鳥居をくぐったすぐ右側にある鹿島神宮の境内案内図。
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大鳥居から楼門へと続く参道脇には、多くの灯篭が立ち並んでいます。
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鹿島神宮 楼門に向かって左側にある手水舎(写真手前)。
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手水舎の竹筒から流れ出る水と水面が光り輝いて見えます。
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手水舎に吊り下げられた紙垂。
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楼門前の左右にある大きな石灯籠。御影石が周囲の景色を映し出します。
八百万の神 管理人
日本三大楼門の一つに数えられる鹿島神宮の楼門。重要文化財に指定されています。
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楼門の軒下。整然と並んだ垂木と所々に彩られた彩色が美しいです。
八百万の神 管理人
鹿島神宮の楼門に掲げられた神額。
八百万の神 管理人
楼門右となりの瑞垣と石灯篭。趣のある眺めです。
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鹿島神宮の楼門が重要文化財であることを示す立看板。
八百万の神 管理人
楼門前の右となりに積み上げられる奉献された清酒樽。
八百万の神 管理人
下から見上げた楼門。その巨大さと、色彩溢れる美しい門構えです。
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楼門脇の案内板。寛永十一年に水戸初代藩主、徳川頼房公が奉納した事が記されてます。
八百万の神 管理人
楼門の左右に安置されている、弓持つ随身像。彩りが鮮やかな像です。
八百万の神 管理人
楼門をくぐった先に広がる境内と参道。
八百万の神 管理人
写真手前が社務所で、奥の御幕が付いた建物は御守・御札等を授与する授与所です。
八百万の神 管理人
社殿前の参道から見た社務所と、朝の掃除をされている巫女さんの様子。
八百万の神 管理人
社殿前の参道から見た、楼門と紅葉が組み合わさった美しい景色。
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鹿島神宮のおみくじ窓口。
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鹿島神宮の宝物館。国宝指定の直刀をはじめとした文化財の数々を収蔵展示しています。
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鹿島神宮 本宮前の鳥居。
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鹿島神宮の拝殿。中では巫女さん方が朝の掃除をしていました。
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拝殿の鬼瓦。金で飾られた鹿島神宮「巴の神紋」が見えます。
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拝殿前に掲げられた御幕。五七の桐と巴の神紋が見えます。
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鹿島神宮 拝殿前にお賽銭箱。中央には巴の神紋が見えます。
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鹿島神宮 本宮前の右隣にある案内板。
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鹿島神宮 本宮脇の木に咲く花。
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本宮前の参道の石畳。
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摂社の高房社(写真手前)。こちらを参拝してから本宮を参拝する習わしがあるそうです。
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元和四年(1617年)に社殿造営のため徳川2代将軍秀忠公が奉納した仮殿。
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仮殿に向かって右隣にある樹齢約1,300年の御神木。神宮でも最も大きな古い木です。
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御神木を下から見上げるとその大きさに感動します。
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石灯篭越しに見る境内。
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本殿側から奥宮へと続く奥参道。生い茂った600種以上の巨樹は県指定の天然記念物です。
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奥参道脇の樹木から覗く朝日の様子。
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奥参道を囲う樹林。その大きさに圧倒されます。
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奥宮迄の参道途中にある鹿園の奥には、国家で有名なさざれ石(石灰質角礫岩)があります。
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鹿島神宮 鹿園前の案内板。鹿が神鹿として大切にされている経緯が記されています。
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鹿島神宮 鹿園。鹿が神使として大切にされています。
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鹿島神宮 鹿園の神使、神鹿がたくさん見られて心が癒されます。
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鹿がでじゃれあいをしている様子。
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勇壮な角を持つ雄鹿。
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子鹿?雌鹿?可愛らしい表情で反芻をしていました。
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鹿島神宮 奥宮までの奥参道脇にある、苔がついた樹木。
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奥参道脇の大きな根を張った樹林。その様子は原生林にでも迷い込んだ気分になります。
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鹿島神宮末社の熱田社。素盞鳴尊をお祀りしていて、明治以前は七夕社と云われたそうです。
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鹿島神宮 奥宮。徳川家康が慶長十年(1605年)に奉納したものが遷されました。
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鹿島神宮 奥宮の正面。全体に木割りが大きい白木造りです。
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三間社流れ造りの鹿島神宮 奥宮。脇には重要文化財を示す立看板があります。
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奥宮拝殿の屋根の面についた苔が、その歴史の古さを感じさせます。
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奥宮の大棟には鹿島神宮の「巴」の神紋と、香取神宮の「五七の桐」の神紋見えます。
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鹿島神宮 奥宮の案内板。御祭神は「武甕槌大神荒魂」となっています。
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鹿島神宮 奥宮の賽銭箱。中央には巴の神紋が彫られています。
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鹿島神宮 奥宮の拝殿前の扉。金で施された精巧な装飾と、巴の神紋が伺えます。
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鹿島神宮 奥宮に掲げられた神額。
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奥宮の反対、北側に少し歩くと、石碑と進路板があります。
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奥宮から要石のある南東へ真っ直ぐ、樹林で覆われた参道を歩きます。
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奥宮から歩くこと数分、鹿島明神に剣で頭をおさえられた鯰の石像「大鯰の碑」があります。
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「大鯰の碑」から「要石」までの樹林が覆い茂る参道。
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要石前の鳥居。手前は安政五年(1858年)銘の石塔です。
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鳥居の左となりにある要石の案内板。神宮の御柱的存在である事が記されています。
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黄門仁徳録によると、光圀公が要石がどこまで埋まっているか確かめた事もあったそうです。
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地中深くまで埋まる要石が、地震を起こす鯰の頭を抑えていると云われる要石。
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要石の右となりにある手水鉢。
八百万の神 管理人
要石の右側にある芭蕉句碑「枯枝に鴉のとまりけり穐の暮」。
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重要文化財の社殿。元和五年(1618年)に徳川2代将軍の秀忠公が寄進したものです。
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