名称
二荒山神社 中宮祠

天応二年に勝道上人の男体山登頂の後、延暦三年に建立されたと云われる。現在の社殿は元禄十二年に造営された。古くから男体山登山の表口とされ、現在も登拝口が本殿横に位置している「中宮祠」は、本社と奥宮との「中間の祠」を意味している。
御祭神※
鎮座地※
〒321-1661
天応二年に勝道上人の男体山登頂の後、延暦三年に建立されたと云われる。現在の社殿は元禄十二年に造営された。古くから男体山登山の表口とされ、現在も登拝口が本殿横に位置している「中宮祠」は、本社と奥宮との「中間の祠」を意味している。
〒321-1661