名称 [観光名所]
大山阿夫利神社 下社

鎮座地
〒259-1107
投稿写真 全78枚
大山阿夫利神社 下社 もっちー
大山阿夫利神社 下社 黄竜藤寅
大山阿夫利神社 下社 黄竜藤寅
大山阿夫利神社 下社 秋 rin23
大山阿夫利神社 下社 秋 rin23
大山阿夫利神社 下社 秋 rin23
大山阿夫利神社 下社 秋 rin23
大山阿夫利神社 下社 秋 rin23
大山阿夫利神社 下社 nayuta
大山阿夫利神社 下社 秋 rin23
大山阿夫利神社 下社 マルちゃん
大山登山にて Hazzie.
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社 神奈川県伊勢原市大山。 三二四神
大山阿夫利神社 下社拝殿前。 八百万の神 管理人
伊勢原駅を出てすぐに「大山阿夫利神社」の大鳥居が見えます。 八百万の神 管理人
「大山ケーブル駅」への始発バス乗り場。バス停には大山への登山者が並んでいます。 八百万の神 管理人
バスの終点「大山ケーブル」を降りてすぐの風景。近くに観光案内所があります。 八百万の神 管理人
バスの終点近くにある橋の欄干から見た川の水流。 八百万の神 管理人
大山阿夫利神社の本庁は途中の坂をくだった所にあります。 八百万の神 管理人
坂を道なりに上がっていくと商店街が見えてきます。右側には現在も続く宿坊があります。 八百万の神 管理人
早朝に撮った写真。帰り際に通った時は、おみやげを買う登山客で賑わっていました。 八百万の神 管理人
ケーブルカーが運休していたため徒歩で向かいます。ここは登山道の分岐点です。 八百万の神 管理人
分岐点から右側の「男坂」を登ります。こちらの方が下社までの距離は短いです。 八百万の神 管理人
「大山・日向ハイキングコース案内図」。このすぐ上に「大山ケーブル駅」があります。 八百万の神 管理人
「男坂」は殆ど石段の道となっています。急な傾斜が続くのでかなりきついです。 八百万の神 管理人
石段の岩苔と、隙間から生える草木。 八百万の神 管理人
この辺りは足元が岩場になっています。 八百万の神 管理人
山の斜面には木々が生やした根が多く見られます。 八百万の神 管理人
木々の隙間から山々の様子が伺えます。 八百万の神 管理人
不揃いの石段は風情がありますが、足元の注意が必要です。 八百万の神 管理人
朽ち果てた木が目印となっています。 八百万の神 管理人
朽ちた木の株から、新しい生命が芽吹いています。 八百万の神 管理人
大きな木々に囲まれた登山道。 八百万の神 管理人
原生林の中にいるような道中が続きます。 八百万の神 管理人
この急斜面の石段を上がると休憩所で一息つけます。ホントにきついです。 八百万の神 管理人
上からみた急斜面の石段。 八百万の神 管理人
下社近くの休憩所。ここで一息つきました。 八百万の神 管理人
朽ちた木に生えた苔に風情を感じます。 八百万の神 管理人
休憩所近くのお地蔵様。 八百万の神 管理人
標高約600m付近の様子。霧が濃くて周囲の山を見渡せません。 八百万の神 管理人
下社の境内へと続く石段が見えてきました。「杉苗貳万伍千本」の石碑があります。 八百万の神 管理人
下社へと続く急な階段ですが、道中の不安定な足場に比べたらとても楽です。 八百万の神 管理人
階段を見上げると下社の大鳥居が見えてきます。 八百万の神 管理人
途中の踊り場にある手水舎。 八百万の神 管理人
参拝の前に、ここで手口を清めます。 八百万の神 管理人
最後の踊り場には、左右を守る狛犬の石像が座しています。 八百万の神 管理人
下社の大鳥居前にて。鳥居はいわゆる靖国鳥居と呼ばれる形です。 八百万の神 管理人
この大鳥居は、皇太子殿下の御成婚を奉祝して再建されたそうです。 八百万の神 管理人
正面から見た大山阿夫利神社 下社拝殿の全景。 八百万の神 管理人
拝殿前の右横にある香炉。灯篭にも神仏習合色が残っているのが伺えます。 八百万の神 管理人
拝殿の左側にある町火消し「め組」の石碑と剣(矛?)の像。 八百万の神 管理人
見事な龍神の像が左右を固めています。 八百万の神 管理人
境内の様子。左から拝殿、授与所、客殿となっています。 八百万の神 管理人
屋根の四隅に飾られた灯篭。 八百万の神 管理人
拝殿の木鼻には三つ巴の神紋が見えます。 八百万の神 管理人
拝殿の屋根越しに見た景色。立ち込めた霧がすごいですが、山中ならではの風景です。 八百万の神 管理人
拝殿の右側にある授与所。こちらでお守りや御朱印を受け付けています。 八百万の神 管理人
客殿の入り口。 八百万の神 管理人
富士山の岩を用いて作られた、五頭からなる大山獅子。周囲を十二支が囲んでいます。 八百万の神 管理人
大山獅子の石像。 八百万の神 管理人
境内の玉垣沿いから見渡した周囲の山々。 八百万の神 管理人
境内を囲む玉垣と石灯篭。 八百万の神 管理人
ここから町の様子が伺えます。 八百万の神 管理人
拝殿の左側にある絵馬掛け。 八百万の神 管理人
拝殿の左側にある鉄桶。 八百万の神 管理人
亀戸の講社によって分祀された天満宮。 八百万の神 管理人
天満宮の脇に立つ「輝け杉の子」の銅像。昭和初期の時代を感じさせます。 八百万の神 管理人
入山安全のお守りをするお払い所。祓麻を両手で持ち、左、右、左と体を祓います。 八百万の神 管理人
頂上への登山口。ここから先の写真は「大山阿夫利神社 本社」をご覧ください。 八百万の神 管理人