名称
光兎神社

貞観三年に慈覚大師が開山したと云われ、光兎山の山頂に位置していた。戦前までは修験の山、修験大成院として女人禁制であったという。明治時代の神仏分離で改名して、現在の光兎神社となった。
御祭神※
月読尊 光兎大権現
口伝 全1件
平均評価(1件中): 4.5
- 投稿日:訪問日:評価:4.5“光兎神社ホームページより”
當神社は、第56代清和天皇の貞観3年辛卯4月8日天台宗の座主 僧円仁(慈覚大師)によって開峰され創立 郷土の産土神として従前光兎大権現と称して郷土の鎮守として尊崇信仰されてきましたが、慶応4年3月明治政府の(神仏分離)神仏判然令発布により、これまでの神仏習合の形から明治2年に光兎神社と改称し現在に至っています。
mail:kousagijinja@yahoo.co.jp
http://www.kousagi-j.com/
鎮座地※
〒959-3202