名称・通称 [観光名所]
谷汲山 華厳寺
谷汲山

永禄三年の『谷汲山根元由来記』によると延暦十七年、会津黒河郷の豪族 大口大領によって創建されたのが始まりとされる。延暦二十年に桓武天皇の勅願寺となり、延喜十七年には醍醐天皇が「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜された。
宗派・教義
御本尊※
所在地※
〒501-1311
永禄三年の『谷汲山根元由来記』によると延暦十七年、会津黒河郷の豪族 大口大領によって創建されたのが始まりとされる。延暦二十年に桓武天皇の勅願寺となり、延喜十七年には醍醐天皇が「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜された。
〒501-1311