神道

豊積神社 (トヨヅミジンジャ)

座地

421-3103 静岡県(シズオカケン)静岡市清水区(シズオカシ シミズク)由比(ユイ)屋原185

伝全文

  • (8件)

    “豊積神社由来”

    評価: 2.5

    投稿日:20150105

    訪問日:201501

    延喜式神名帳に「駿河国廬原(いほはら)郡豊積社」とあり、ここの地を町家原と称するは、古代において物々交換の市場が営まれたところで社伝によれば第40代天武天皇の白鳳年間ここに五穀の神「豊受姫」を祀る豊積神社が創建されたと伝えられている。
     平安時代に入り木花咲耶姫命を祀る浅間信仰が広く流布され、延暦10年(791)神主の夢想神託により木之花咲耶姫を祭神とし、豊受姫は境内社に遷宮された。
     延暦16年、坂上田村麿が東征の途上、豊積神社に戦勝を祈願し、その復路戦捷報告に立ち寄ったのが旧正月1日とあって、ここに戦勝祝賀の宴が盛大に催され、大太鼓をくり出し三日二晩夜を徹して町内を練り歩いた、これが今に伝えられるお太鼓祭りの起源とされている。

    平成14年12月
    由比町教育委員会
    由比町文化財保護審議会

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