秋田 □羽後交通整備工場前バス停

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大日靈神社
- バス停から徒歩 12分(926m)
- 由利本荘市川口柴野156-4
豊受神社
- バス停から徒歩 19分(1.5km)
- 由利本荘市福山家際11
恵林寺
- バス停から徒歩 22分(1.7km)
- 由利本荘市内黒瀬程岡37
香泉寺
- バス停から徒歩 22分(1.7km)
- 由利本荘市内越家ノ前269
薬師神社
- バス停から徒歩 23分(1.8km)
- 由利本荘市畑谷元木42
白山神社
- バス停から徒歩 25分(1.9km)
- 由利本荘市内越家ノ前326
神明社
- バス停から徒歩 29分(2.2km)
- 由利本荘市内黒瀬坂下1-1
日枝神社
- バス停から徒歩 46分(3.6km)
- 由利本荘市深沢神野178
古四王神社
- バス停から徒歩 48分(3.8km)
- 由利本荘市中館堤台204
神明社
- バス停から徒歩 56分(4.4km)
- 由利本荘市赤田蓮池124・149
秋田の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
七座神社|能代市 “縁起(秋田神社庁より…)”
今から約1300年前の斉明天皇4年、阿倍比羅夫が水軍を率い、蝦夷征伐のためこの地まで赴いた。
この軍に対し、齶田(アギタ)・渟代(ヌシロ)・肉入籠(シシリコ)の蝦夷は『私たちは弓矢を持っていても決して敵対するものではない。「齶田の浦神」(七座山天神宮)に誓って申し上げる』と許しを乞うた。
首長「恩荷(オガ)」のこの言葉に、比羅夫は彼等の降伏を認め、馳走してねぎらい、七座神社には船一そうと五色の綵帛(しみのきぬ)を奉納して、この地域の平和と発展を祈願したという。(日本書紀)
また、天正18年、豊臣秀吉が北條氏を討ち果した際、故あって織田信雄公が秋田に流された。
その時、家臣浜田与衛門が主君のため一心に七座天神宮に祈願し、その御加護によって無事帰ることができたと伝えられている。
藩主佐竹公も、代々七座神社を信奉し、巡国のたびに詣で、掛軸や刀剣類を奉納し、社殿の造営にも多額の募財を献じている。
明治15年、県社に列せられる。
もともと、境内から米代川原に通ずる石段を上り下りしての参拝だったのは、阿倍比羅夫が船を繋いだという故事によるものであり、今なおその古ぼけた43段のきだはしは、信心の篤い崇敬者の「お参りの道」となっている。
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