秋田 ■JR奥羽本線(新庄~青森)

駅から探す(JR)
- ■院内駅
- [6件]
- ■横堀駅
- [16件]
- ■三関駅
- [15件]
- ■上湯沢駅
- [17件]
- ■湯沢駅
- [57件]
- ■下湯沢駅
- [56件]
- ■十文字駅
- [50件]
- ■醍醐駅
- [35件]
- ■柳田駅
- [24件]
- ■横手駅
- [44件]
- ■後三年駅
- [37件]
- ■飯詰駅
- [60件]
- ■大曲駅
- [34件]
- ■神宮寺駅
- [30件]
- ■刈和野駅
- [15件]
- ■峰吉川駅
- [10件]
- ■羽後境駅
- [8件]
- ■大張野駅
- [26件]
- ■和田駅
- [28件]
- ■四ツ小屋駅
- [35件]
- ■泉外旭川駅
- [74件]
- ■秋田駅
- [97件]
- ■土崎駅
- [34件]
- ■上飯島駅
- [12件]
- ■追分駅
- [11件]
- ■大久保駅
- [9件]
- ■羽後飯塚駅
- [12件]
- ■井川さくら駅
- [16件]
- ■八郎潟駅
- [35件]
- ■鯉川駅
- [5件]
- ■鹿渡駅
- [3件]
- ■森岳駅
- [7件]
- ■北金岡駅
- [8件]
- ■東能代駅
- [14件]
- ■鶴形駅
- [8件]
- ■富根駅
- [3件]
- ■二ツ井駅
- [13件]
- ■前山駅
- [7件]
- ■鷹ノ巣駅
- [10件]
- ■糠沢駅
- [7件]
- ■早口駅
- [18件]
- ■下川沿駅
- [19件]
- ■大館駅
- [29件]
- ■白沢駅
- [18件]
秋田の祭り・行事一覧(2023年度)※
秋田の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
七座神社|能代市 “縁起(秋田神社庁より…)”
今から約1300年前の斉明天皇4年、阿倍比羅夫が水軍を率い、蝦夷征伐のためこの地まで赴いた。
この軍に対し、齶田(アギタ)・渟代(ヌシロ)・肉入籠(シシリコ)の蝦夷は『私たちは弓矢を持っていても決して敵対するものではない。「齶田の浦神」(七座山天神宮)に誓って申し上げる』と許しを乞うた。
首長「恩荷(オガ)」のこの言葉に、比羅夫は彼等の降伏を認め、馳走してねぎらい、七座神社には船一そうと五色の綵帛(しみのきぬ)を奉納して、この地域の平和と発展を祈願したという。(日本書紀)
また、天正18年、豊臣秀吉が北條氏を討ち果した際、故あって織田信雄公が秋田に流された。
その時、家臣浜田与衛門が主君のため一心に七座天神宮に祈願し、その御加護によって無事帰ることができたと伝えられている。
藩主佐竹公も、代々七座神社を信奉し、巡国のたびに詣で、掛軸や刀剣類を奉納し、社殿の造営にも多額の募財を献じている。
明治15年、県社に列せられる。
もともと、境内から米代川原に通ずる石段を上り下りしての参拝だったのは、阿倍比羅夫が船を繋いだという故事によるものであり、今なおその古ぼけた43段のきだはしは、信心の篤い崇敬者の「お参りの道」となっている。
秋田の記事
- - 秋田魁新報秋田市・鱗勝院の火事が鎮火
- - 朝日新聞デジタル「ジョヤサ」と横手で勇壮に梵天奉納祭 3年ぶりにもみあいも
- - 秋田魁新報【動画】なまはげ柴灯まつり開幕 3年ぶり通常開催、「乱入」も復活
- - オマツリジャパン「なまはげ柴灯まつり」を60年間、途切れることなく開催してきた真山地区住民の誇り。
- - 横手経済新聞冬の伝統行事「梵天」 横手市内の町内会や事業所などで制作進む
- - akita-abs.co.jp「文化財防火デー」にあわせて秋田市の寺で防災訓練