福岡 □下渕バス停

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福岡の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
太賀神社|中間市 “境内由来板”
由来板がだいぶ消えていますので解る部分をこちらに残します。
■部分は判読不明
妙見山太賀神社の由来
この付近一帯は昔から妙見山と称され、戦国時代の天分年■(1532年)度重なる戦乱によって村は荒廃し、安堵することのない日々が続きましたが、周防国(山口県の大守大内義隆)により豊前国一帯が平定されたとき、日頃尊崇されてた妙見神社をこの地に祭り、■■寺■■■■■信仰されてきました。
だが昭和二十年の戦争終結によって神社は荒廃しましたので氏子たちの総意によって、昭和五十一年十月滋賀県の太賀総本社にに祭られてある、国生の神といわれる、イザナギ、イザナミ
の両二神を迎え祭られ、盛大に遷宮祭を執行し再建された□であります。
中間ライオンズクラブ
中間郷土史会 - 投稿日:訪問日:
河守神社|遠賀郡水巻町 “河守神社”
堀川沿い、古そうでちょっと損傷している狛犬さんが大切に飾られているのが印象的でした。
堀川は人によって作られた水路です、明治期には炭鉱輸送路として使われました。 - 投稿日:訪問日:
八千鉾神社|北九州市八幡西区 “八千鉾神社”
由来板文字が薄くなって消えかけておりましたので残します。
一部漢数字を算用数字に直しています
八千鉾神社 小嶺三丁目
神社の始原は、里伝では香月の杉守神社の鬼門に当たるので祭ったといわれる。
社殿によれば周防山口の浪人がこの地に来て農夫となり、開墾を始めるにあたりその成功を祈って応永二年(1395年)十一月三日出雲国より勧請したといわれる。
小嶺村産土神である。
祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)は大国主命(おおくにぬしのみこと)のことで、八千矛の神ともいう。
境内の狛犬は、萬延元年(1860年)に直方の釜で制作された。
細工人岩元仙蔵藤原長光と銘記されている。
社殿には伊勢参宮の時の大阪の旅館の絵馬(明治期)が奉納されている。
現在、熊野神社宮司による春祭り五月、夏越際七月、秋祭り九月に祭典を行い、神歩き十月、神戻り十一月に神事を行っている。
平成十七年四月一日
八児まちづくり協議会(八児豊にする会)
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