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  • 投稿者yamakatu
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    ⛩庚午神社|広島市西区 “庚午新開鎮守の神社”

    明応2年(1493)、古江村山麓に創建。
    明治3年に庚午新開築造中の堤防上に遷座し新開鎮守の神として崇敬された。明治31年に現在の場所に移築。
    御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、天之御中主神(あまのみなかぬしのかみ)、大国魂神(おおくにたまのかみ)、八幡大神(はちまんのおおかみ)、大年神(おおとしのかみ)、埴山姫神(はにやまひめのかみ)。
    草津地区の総氏神草津八幡宮の境外摂社であり宮司は草津八幡宮の渋谷宮司が兼任されます。

  • 投稿者yamakatu
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    ⛩鷺森神社|広島市西区 “昔は海辺だった神社。”

    鷺森神社の歴史は古く、天徳年間に勧請されたと伝えられています。千年以上の歴史を持ちます。
    昔はこの辺一帯は海辺だったとの事。漁船の船着場として栄え日頃尊敬する市杵島姫命をお祀りした。鷺森神社を建て御祭神が女神なので弁天社と呼称した。
    干拓が進み海辺の面影はなくなっています。
    又、広島原爆投下時の被爆建物でもあり爆心地から4.93キロメートルで被爆した。
    御祭神は 正殿 市杵島姫命、相殿 金毘羅神。