熊本 神道 祭神

熊本の新着口伝

• 石屋の倅
  （119件）
  投稿日：2023年10月28日訪問日：2023年10月

  阿蘇神社｜阿蘇市 “阿蘇神社”続きを読む

  前回地震の前年に来て以来です、復興が進んでいるようで大変嬉しいです。個人的にはその時に印象的だった楼門の大きい御扁額がきっちり修復されていて感動しました。

• かしこま
  （162件）
  投稿日：2023年9月18日訪問日：2023年9月

  乙姫神社｜阿蘇市 “若比咩神を祀っています”続きを読む

  阿蘇神社祭神の一、五之宮惟人命の妃で、才色兼備の天女であったと伝えられています。
  
  伝説では、
  妃が天然痘を患ったものの完治されたため、疱瘡治癒の神として崇敬を集めたが、そうした謂われ（痕が残った？）から、この社の御神体は後ろ向きに祀られ、正面から拝観できないようになっているそうです。
  なおこの地に祀られたのは、
  ここの赤松の大木（どこ？杉ばかりでした）の中段で、「若比咩神がこの地に遷られた」と神々しい御幣がキラキラと光って知らせたから、と伝えられています。

• r.nakamura
  （1件）
  投稿日：2023年2月22日訪問日：2023年1月

  小群阿蘇神社｜山鹿市 “小群阿蘇神社”続きを読む

  天正元年１１月６日、田上河内守と申す者の勧請なりと云う。
  田上河内守は阿蘇公の弟にして、城村城主「隈部式部太輔親安」のとき来たりて、この小群村に在住せりと云う。
  その子孫代々医業を職とし、明治初年頃医業を廃し、明治４３年頃断絶せり。田上河内守の墓は今猶存せり。
  大正３年１２月字六郎丸５１１鎮座無格社 八坂神社（祭神-素戔嗚尊）を合併。