京都 仏教 宗派・教義

真言宗 智山派
- 宗派本尊
大日如来
- 総本山
五百佛山 智積院
五百佛山
智積院 - 京都市東山区東瓦町964
- ★観光名所
大楽山
愛染院 - 京都市左京区岩倉幡枝町1035
青蓮寺
- 京都市右京区龍安寺御陵ノ下町1-26
補陀洛山
六波羅蜜寺 - 京都市東山区轆轤町
光明山
真言院 - 京都市北区紫野十二坊町33-1
亀龍院
- 京都市中京区西錦小路町275
瑞応山
大報恩寺 - 京都市上京区溝前町1034
福聚山
平等寺 - 京都市下京区因幡堂町728
十輪寺
- 木津川市山城町平尾西ノ辻23
観音寺
- 相楽郡精華町北稲八間焼山35
慈尊院
- 宇治市大久保町上ノ山55-1
惠心院
- 宇治市宇治山田67
普門山
蟹満寺 - 木津川市山城町綺田浜36
- ★観光名所
遍照山
西福寺 - 綴喜郡井手町井手柏原73
法泉寺
- 京田辺市草内南垣内27-1
春光寺
- 相楽郡南山城村北大河原北垣内4-1
現光寺
- 木津川市加茂町北山ノ上9
蓮華金寶山
上品蓮臺寺 - 京都市北区紫野十二坊町33-1
十住心院
- 京都市東山区轆轤町81-1
清和院
- 京都市上京区一観音町428
金輪寺
- 亀岡市東別院町栢原余野瀬32
歌中山
清閑寺 - 京都市東山区清閑寺歌ノ中山町3
玉洗院
- 京都市山科区大宅岩屋殿2
岩谷山
笠原寺 - 京都市山科区大宅岩屋殿2
息長山
観音寺 - 京田辺市普賢寺下大門13
大徳寺
- 京田辺市東西神屋63
光明寺
- 城陽市観音堂西畑59
天王山
寳積寺 - 乙訓郡大山崎町大山崎銭原1
海住山寺
- 木津川市加茂町例幣20
安樂壽院
- 京都市伏見区竹田中内畑町74
京都の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
龍田神社|京都市左京区 “龍田神社”
天文13年(1544)に奈良生駒郡の龍田大社を勧請したと伝えられる。
奈良生駒郡の龍田大社を勧請したといい、御祭神に、志那都比古命(しなつひこのみこと)と志那都比賣命(しなつひめのみこと)を祀る。
「古事記」には右の名で記載され、「日本書記」には級長戸辺命(しなとべのみこと)或いは級長津彦命(しなつひこのみこと)と記載される。
神生で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が霧を吹き祓われた時、その息から成られたと云う。
その由緒は、
『詳細は不明であるが、明治44年1月28日発行の京都府愛宕郡役所編纂による「京都府愛宕郡村志」の静市野村の件には
「仁徳天皇の御宇(西暦313~400頃)の創立なりとあれど拠る所を知らず。
其後天文13年(西暦1544)大風の為め社殿破壌同9月に再造ありて村社吉田家にて龍田の大神を勧請せりといへり」
と記されている。
龍田の大神は祈雨の神であるので、ご鎮座以降この地の農耕を守護される神として地元民が信仰していた事は当然の事であって、その結果今なお此の野中町の氏神として奉斎されるに至ったものと考えられる。』
社殿(一間社流造・桧皮葺)は、江戸時代頃に再建されたものだと云われるが定かではない。
他には、拝殿と鳥居が二基あり、今でも野中町の産土神として崇められ、毎年11月には大祭がとり行われている。
出典:【野中町守護 龍田神社略記】より - 投稿日:訪問日:
伊多太神社|京都市左京区 “伊多太神社”
伊太神社の由緒
伊太神社は落北唯一の古い神社で祭神
伊多太大明神は元当村の氏神で有った
湧水の神で有り農業の神で有る都の丑寅に
るので小野神社二座(祭神小野妹子天武天皇重臣
小野毛人六七七年)と共に王城鎮護神として延喜
五年延喜式内社と成った伊多太は湯立の訛で
社前には池之内、市川大湯出等の良田が有る。
往古より伊多太神社の神事(湯土)は
出雲系と同様の神事で巫女は宮中に奉仕した。
近世には知恵の神として都人士多数に崇拝されて居る
明治四十一年七月崇道神社に合祀された。 - 投稿日:訪問日:
慧日山 東福寺|京都市東山区 “慧日山 東福寺”
紅葉の時期に行きましたが、正面の入口に拝観のため長蛇の列が出来ておりました。私は橫の門から入ったのですが、時間の関係上拝殿まで行けませんでした。入ってすぐの拝殿のみ撮影。
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