京都 仏教 仏尊

阿弥陀如来
大乗仏教の如来の一つ。梵名は「量しれない光(または寿命)を持つ者」の意味で、これを訳して無量光仏、無量寿仏とも云う。西方に極楽浄土という名の仏国土(浄土)を持つとされる。
道源山
信行寺 - 阿弥陀如来
- 京都市左京区北門前町472
西本願寺
- 阿弥陀如来
- 京都市下京区門前町60
東本願寺
- 阿弥陀如来
- 京都市下京区常葉町754
- ★観光名所
瑞岩山
明尊寺 - 阿弥陀如来
- 八幡市岩田高木89
華頂山
知恩院 - 阿弥陀如来
- 京都市東山区林下町400
- ★観光名所
養蓮寺
- 阿弥陀如来
- 京都市下京区大津町15
大乗寺
- 阿弥陀如来
- 京都市左京区下鴨半木町70
無量山
清聚院 - 阿弥陀如来
- 京都市下京区中堂寺薮ノ内町5
成等山
正覚寺 - 阿弥陀如来
- 京都市右京区嵯峨野々宮町12
桂山
寶蓮寺 - 阿弥陀如来
- 京都市下京区中堂寺櫛笥町11-1
霊照山
清光寺 - 阿弥陀如来
- 京都市左京区福本町411
佛性山
妙誓寺 - 阿弥陀如来
- 京都市左京区下鴨泉川町36-21
大正寺
- 阿弥陀如来
- 長岡京市今里3-12-1
西往寺
- 阿弥陀如来
- 京都市下京区坊門町834
虎石山
願楽寺 - 阿弥陀如来
- 城陽市久世上大谷81-5
瑞林院
- 阿弥陀如来
- 京都市左京区田中門前町103-21
大内山
仁和寺 - 阿弥陀如来
- 京都市右京区御室大内33
隨林寺
- 阿弥陀如来
- 京都市南区西九条東島町21
桂谿山
光専寺 - 阿弥陀如来
- 京都市西京区松尾鈴川町25
正福寺
- 阿弥陀如来
- 八幡市八幡旦所34
天王山
西岸寺 - 阿弥陀如来
- 京都市下京区朱雀分木町46
桂水山
安樂寺 - 阿弥陀如来
- 京都市西京区桂芝ノ下町9
正念寺
- 阿弥陀如来
- 京都市上京区三丁町451
佛法山
徳林寺 - 阿弥陀如来
- 京都市右京区嵯峨中山町39
報國山
光明寺 - 阿弥陀如来
- 長岡京市粟生西条内26-1
一音寺
- 阿弥陀如来
- 京都市伏見区醍醐御陵西裏町20
心華寺
- 阿弥陀如来
- 宇治市神明石塚66
圓頓山
興正寺 - 阿弥陀如来
- 京都市下京区花園町70
光隆寺
- 阿弥陀如来
- 京都市下京区大宮2-577
智福院
- 阿弥陀如来
- 京都市左京区永観堂町48
祭り・行事一覧(2023年度)※
京都の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
龍田神社|京都市左京区 “龍田神社”
天文13年(1544)に奈良生駒郡の龍田大社を勧請したと伝えられる。
奈良生駒郡の龍田大社を勧請したといい、御祭神に、志那都比古命(しなつひこのみこと)と志那都比賣命(しなつひめのみこと)を祀る。
「古事記」には右の名で記載され、「日本書記」には級長戸辺命(しなとべのみこと)或いは級長津彦命(しなつひこのみこと)と記載される。
神生で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が霧を吹き祓われた時、その息から成られたと云う。
その由緒は、
『詳細は不明であるが、明治44年1月28日発行の京都府愛宕郡役所編纂による「京都府愛宕郡村志」の静市野村の件には
「仁徳天皇の御宇(西暦313~400頃)の創立なりとあれど拠る所を知らず。
其後天文13年(西暦1544)大風の為め社殿破壌同9月に再造ありて村社吉田家にて龍田の大神を勧請せりといへり」
と記されている。
龍田の大神は祈雨の神であるので、ご鎮座以降この地の農耕を守護される神として地元民が信仰していた事は当然の事であって、その結果今なお此の野中町の氏神として奉斎されるに至ったものと考えられる。』
社殿(一間社流造・桧皮葺)は、江戸時代頃に再建されたものだと云われるが定かではない。
他には、拝殿と鳥居が二基あり、今でも野中町の産土神として崇められ、毎年11月には大祭がとり行われている。
出典:【野中町守護 龍田神社略記】より - 投稿日:訪問日:
伊多太神社|京都市左京区 “伊多太神社”
伊太神社の由緒
伊太神社は落北唯一の古い神社で祭神
伊多太大明神は元当村の氏神で有った
湧水の神で有り農業の神で有る都の丑寅に
るので小野神社二座(祭神小野妹子天武天皇重臣
小野毛人六七七年)と共に王城鎮護神として延喜
五年延喜式内社と成った伊多太は湯立の訛で
社前には池之内、市川大湯出等の良田が有る。
往古より伊多太神社の神事(湯土)は
出雲系と同様の神事で巫女は宮中に奉仕した。
近世には知恵の神として都人士多数に崇拝されて居る
明治四十一年七月崇道神社に合祀された。 - 投稿日:訪問日:
慧日山 東福寺|京都市東山区 “慧日山 東福寺”
紅葉の時期に行きましたが、正面の入口に拝観のため長蛇の列が出来ておりました。私は橫の門から入ったのですが、時間の関係上拝殿まで行けませんでした。入ってすぐの拝殿のみ撮影。
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