京都 仏教 仏尊

薬師如来
東寺
- 薬師如来
- 京都市南区九条町1
- ★観光名所
醍醐山
醍醐寺 - 薬師如来
- 京都市伏見区醍醐東大路町22
- ★観光名所
医徳山
薬師院 - 薬師如来
- 京都市中京区大黒町694
霊応山
法観寺 - 薬師如来
- 京都市東山区八坂上町388
高雄山
神護寺 - 薬師如来
- 京都市右京区梅ケ畑高雄町5
- ★観光名所
補陀洛山
六波羅蜜寺 - 薬師如来
- 京都市東山区轆轤町
魚山
来迎院 - 薬師如来
- 京都市左京区大原来迎院町537
- ★観光名所
明高山
養泉寺 - 薬師瑠璃光如来
- 福知山市中375
白毫山
一様院 - 薬師如来
- 京都市北区大宮薬師山東町16
法寿山
正法寺 - 薬師如来
- 京都市西京区大原野南春日町1102
神尾山
金輪寺 - 薬師如来
- 亀岡市宮前町宮川神尾山3
朗詠山
長源寺 - 薬師如来
- 京都市左京区岩倉長谷町575
医王山
多禰寺 - 薬師如来
- 舞鶴市多祢寺346
福聚山
平等寺 - 薬師如来
- 京都市下京区因幡堂町728
魚山
三千院 - 薬師瑠璃光如来(秘仏)
- 京都市左京区大原来迎院町540
大椿山
六道珍皇寺 - 薬師如来
- 京都市東山区小松町595
北亀山
西光寺 - 寅薬師如来
- 京都市中京区中筋町495-1
遍照山
西福寺 - 薬師如来
- 綴喜郡井手町井手柏原73
小田原山
浄瑠璃寺 - 薬師如来
- 木津川市加茂町西小札場40
建仁寺
塔頭 久昌院 - 薬師如来
- 京都市東山区小松町597
発迎山
両讃寺 - 薬師如来
- 京田辺市大住八河原9
天龍寺
塔頭 寿寧院 - 薬師如来
- 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町62
仏華林山
宝菩提院 願徳寺 - 薬師如来
- 京都市西京区大原野南春日町1223-2
五智山
蓮華寺 - 薬師如来
- 京都市右京区御室大内20
糸杉山
神應寺 - 薬師如来
- 八幡市八幡西高坊24
中風寺
- 薬師如来
- 南丹市美山町鶴ケ岡
妙心寺
塔頭 桂春院 - 薬師如来
- 京都市右京区花園寺ノ中町11
朝日山
神藏寺 - 薬師如来
- 亀岡市ひえ田野町佐伯岩谷ノ内院芝60
醫王山
西福寺 - 薬師如来
- 京都市南区西九条池ノ内町3
千手院
常楽寺 - 薬師如来
- 京都市西京区川島北裏町125
京都の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
龍田神社|京都市左京区 “龍田神社”
天文13年(1544)に奈良生駒郡の龍田大社を勧請したと伝えられる。
奈良生駒郡の龍田大社を勧請したといい、御祭神に、志那都比古命(しなつひこのみこと)と志那都比賣命(しなつひめのみこと)を祀る。
「古事記」には右の名で記載され、「日本書記」には級長戸辺命(しなとべのみこと)或いは級長津彦命(しなつひこのみこと)と記載される。
神生で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が霧を吹き祓われた時、その息から成られたと云う。
その由緒は、
『詳細は不明であるが、明治44年1月28日発行の京都府愛宕郡役所編纂による「京都府愛宕郡村志」の静市野村の件には
「仁徳天皇の御宇(西暦313~400頃)の創立なりとあれど拠る所を知らず。
其後天文13年(西暦1544)大風の為め社殿破壌同9月に再造ありて村社吉田家にて龍田の大神を勧請せりといへり」
と記されている。
龍田の大神は祈雨の神であるので、ご鎮座以降この地の農耕を守護される神として地元民が信仰していた事は当然の事であって、その結果今なお此の野中町の氏神として奉斎されるに至ったものと考えられる。』
社殿(一間社流造・桧皮葺)は、江戸時代頃に再建されたものだと云われるが定かではない。
他には、拝殿と鳥居が二基あり、今でも野中町の産土神として崇められ、毎年11月には大祭がとり行われている。
出典:【野中町守護 龍田神社略記】より - 投稿日:訪問日:
伊多太神社|京都市左京区 “伊多太神社”
伊太神社の由緒
伊太神社は落北唯一の古い神社で祭神
伊多太大明神は元当村の氏神で有った
湧水の神で有り農業の神で有る都の丑寅に
るので小野神社二座(祭神小野妹子天武天皇重臣
小野毛人六七七年)と共に王城鎮護神として延喜
五年延喜式内社と成った伊多太は湯立の訛で
社前には池之内、市川大湯出等の良田が有る。
往古より伊多太神社の神事(湯土)は
出雲系と同様の神事で巫女は宮中に奉仕した。
近世には知恵の神として都人士多数に崇拝されて居る
明治四十一年七月崇道神社に合祀された。 - 投稿日:訪問日:
慧日山 東福寺|京都市東山区 “慧日山 東福寺”
紅葉の時期に行きましたが、正面の入口に拝観のため長蛇の列が出来ておりました。私は橫の門から入ったのですが、時間の関係上拝殿まで行けませんでした。入ってすぐの拝殿のみ撮影。
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