京都 ■円町駅

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真徳寺
- 駅から徒歩 1分(56m)
- 京都市中京区西ノ京南円町55
西王寺
- 駅から徒歩 3分(259m)
- 京都市中京区西ノ京中保町21
五台山
竹林寺 - 駅から徒歩 3分(262m)
- 京都市中京区西ノ京中保町53-1
竹林寺
- 駅から徒歩 4分(358m)
- 京都市上京区行衛町455
大悲山
弘誓寺 - 駅から徒歩 5分(386m)
- 京都市中京区西ノ京中保町1
華開院
- 駅から徒歩 5分(388m)
- 京都市上京区行衛町440
作福山
成等院 - 駅から徒歩 6分(478m)
- 京都市中京区西ノ京鹿垣町3-1
延命寺
- 駅から徒歩 7分(588m)
- 京都市上京区下之町409
成願寺
- 駅から徒歩 8分(622m)
- 京都市右京区花園艮北町5
慎思山
妙林寺 - 駅から徒歩 8分(666m)
- 京都市北区大将軍川端町71
善念寺
- 駅から徒歩 9分(691m)
- 京都市上京区西上之町276
顕正寺
- 駅から徒歩 9分(723m)
- 京都市中京区西ノ京車坂町15-12
京雲山
西蓮寺 - 駅から徒歩 9分(728m)
- 京都市上京区鳳瑞町384
荘厳山
浄篤院 - 駅から徒歩 9分(745m)
- 京都市上京区鳳瑞町252
應谷山
自性院 - 駅から徒歩 9分(747m)
- 京都市上京区鳳瑞町254
願王寺
- 駅から徒歩 9分(747m)
- 京都市右京区花園木辻南町22
導故寺
- 駅から徒歩 9分(754m)
- 京都市上京区御前通下立売上る仲之町289
昆陽山
地蔵院 - 駅から徒歩 10分(796m)
- 京都市北区大将軍川端町2
乾窓院
- 駅から徒歩 10分(797m)
- 京都市上京区下竪町164
大廣山
成願寺 - 駅から徒歩 10分(830m)
- 京都市上京区西町22
最勝山
超圓寺 - 駅から徒歩 10分(833m)
- 京都市上京区下竪町156
十如寺
- 駅から徒歩 10分(839m)
- 京都市上京区下竪町149
妙喜山
法華寺 - 駅から徒歩 11分(851m)
- 京都市上京区下竪町153
法性山
教善寺 - 駅から徒歩 11分(855m)
- 京都市上京区長門町389
神力山
妙尭寺 - 駅から徒歩 11分(861m)
- 京都市上京区西東町393
紫雲山
大雄寺 - 駅から徒歩 11分(881m)
- 京都市上京区三番町284
金谷山
極樂寺 - 駅から徒歩 11分(889m)
- 京都市上京区三番町282
竹谷山
東光寺 - 駅から徒歩 11分(891m)
- 京都市上京区東竪町145
法性山
松月院 - 駅から徒歩 11分(892m)
- 京都市上京区三番町286
観音寺
- 駅から徒歩 11分(908m)
- 京都市上京区三番町280
京都の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
龍田神社|京都市左京区 “龍田神社”
天文13年(1544)に奈良生駒郡の龍田大社を勧請したと伝えられる。
奈良生駒郡の龍田大社を勧請したといい、御祭神に、志那都比古命(しなつひこのみこと)と志那都比賣命(しなつひめのみこと)を祀る。
「古事記」には右の名で記載され、「日本書記」には級長戸辺命(しなとべのみこと)或いは級長津彦命(しなつひこのみこと)と記載される。
神生で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が霧を吹き祓われた時、その息から成られたと云う。
その由緒は、
『詳細は不明であるが、明治44年1月28日発行の京都府愛宕郡役所編纂による「京都府愛宕郡村志」の静市野村の件には
「仁徳天皇の御宇(西暦313~400頃)の創立なりとあれど拠る所を知らず。
其後天文13年(西暦1544)大風の為め社殿破壌同9月に再造ありて村社吉田家にて龍田の大神を勧請せりといへり」
と記されている。
龍田の大神は祈雨の神であるので、ご鎮座以降この地の農耕を守護される神として地元民が信仰していた事は当然の事であって、その結果今なお此の野中町の氏神として奉斎されるに至ったものと考えられる。』
社殿(一間社流造・桧皮葺)は、江戸時代頃に再建されたものだと云われるが定かではない。
他には、拝殿と鳥居が二基あり、今でも野中町の産土神として崇められ、毎年11月には大祭がとり行われている。
出典:【野中町守護 龍田神社略記】より - 投稿日:訪問日:
伊多太神社|京都市左京区 “伊多太神社”
伊太神社の由緒
伊太神社は落北唯一の古い神社で祭神
伊多太大明神は元当村の氏神で有った
湧水の神で有り農業の神で有る都の丑寅に
るので小野神社二座(祭神小野妹子天武天皇重臣
小野毛人六七七年)と共に王城鎮護神として延喜
五年延喜式内社と成った伊多太は湯立の訛で
社前には池之内、市川大湯出等の良田が有る。
往古より伊多太神社の神事(湯土)は
出雲系と同様の神事で巫女は宮中に奉仕した。
近世には知恵の神として都人士多数に崇拝されて居る
明治四十一年七月崇道神社に合祀された。 - 投稿日:訪問日:
慧日山 東福寺|京都市東山区 “慧日山 東福寺”
紅葉の時期に行きましたが、正面の入口に拝観のため長蛇の列が出来ておりました。私は橫の門から入ったのですが、時間の関係上拝殿まで行けませんでした。入ってすぐの拝殿のみ撮影。
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