京都 ■梅小路京都西駅

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聖徳寺
- 駅から徒歩 3分(206m)
- 京都市下京区夷馬場町45
豆之子稲荷
- 駅から徒歩 3分(240m)
- 京都市下京区朱雀正会町37-1
朱雀
松尾總神社 - 駅から徒歩 3分(243m)
- 京都市下京区朱雀裏畑町40
清光山
権現寺 - 駅から徒歩 5分(390m)
- 京都市下京区朱雀裏畑町22
諏訪大社
分社 - 駅から徒歩 5分(427m)
- 京都市下京区諏訪開町29
六孫王神社
- 駅から徒歩 6分(453m)
- 京都市南区八条町509
島原住吉神社
- 駅から徒歩 6分(464m)
- 京都市下京区西新屋敷下之町1-6
辨財天社
- 駅から徒歩 6分(483m)
- 京都市下京区西新屋敷下之町7-4
正住寺
- 駅から徒歩 7分(553m)
- 京都市下京区裏片町198-1
天王山
西岸寺 - 駅から徒歩 7分(557m)
- 京都市下京区朱雀分木町46
真導寺
- 駅から徒歩 8分(607m)
- 京都市下京区西七条北東野町21
聞信寺
- 駅から徒歩 8分(619m)
- 京都市南区八条寺内町16
蓮華寺
- 駅から徒歩 8分(635m)
- 京都市南区唐橋井園町24
欽仰寺
- 駅から徒歩 8分(641m)
- 京都市下京区中堂寺前田町6-3
宝雲寺
- 駅から徒歩 8分(647m)
- 京都市下京区上之町436
重長寺
- 駅から徒歩 8分(650m)
- 京都市下京区突抜1-341
光隆寺
- 駅から徒歩 8分(679m)
- 京都市下京区大宮2-577
三哲山
龍岸寺 - 駅から徒歩 9分(694m)
- 京都市下京区塩小路町大宮東入
慈照院
- 駅から徒歩 9分(697m)
- 京都市南区八条寺内町1
安養寺
- 駅から徒歩 9分(718m)
- 京都市下京区西七条石井町68
松尾山
西蓮寺 - 駅から徒歩 9分(722m)
- 京都市下京区西七条南中野町55
松尾大社
西七条御旅所 - 駅から徒歩 9分(726m)
- 京都市下京区西七条南中野町81
梅林寺
- 駅から徒歩 9分(742m)
- 京都市下京区梅小路東中町1
東寺
塔頭 観智院 - 駅から徒歩 10分(790m)
- 京都市南区九条町403
水薬師寺
- 駅から徒歩 10分(801m)
- 京都市下京区西七条石井町54
慈雲寺
- 駅から徒歩 10分(805m)
- 京都市下京区藪之内町627
円光寺
- 駅から徒歩 10分(812m)
- 京都市下京区梅小路西中町67
西栄寺
- 駅から徒歩 10分(829m)
- 京都市下京区南八百屋町349
宗徳寺
- 駅から徒歩 11分(843m)
- 京都市下京区三軒替地町124
住吉神社
- 駅から徒歩 11分(847m)
- 京都市下京区藪之内町617
京都の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
龍田神社|京都市左京区 “龍田神社”
天文13年(1544)に奈良生駒郡の龍田大社を勧請したと伝えられる。
奈良生駒郡の龍田大社を勧請したといい、御祭神に、志那都比古命(しなつひこのみこと)と志那都比賣命(しなつひめのみこと)を祀る。
「古事記」には右の名で記載され、「日本書記」には級長戸辺命(しなとべのみこと)或いは級長津彦命(しなつひこのみこと)と記載される。
神生で、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が霧を吹き祓われた時、その息から成られたと云う。
その由緒は、
『詳細は不明であるが、明治44年1月28日発行の京都府愛宕郡役所編纂による「京都府愛宕郡村志」の静市野村の件には
「仁徳天皇の御宇(西暦313~400頃)の創立なりとあれど拠る所を知らず。
其後天文13年(西暦1544)大風の為め社殿破壌同9月に再造ありて村社吉田家にて龍田の大神を勧請せりといへり」
と記されている。
龍田の大神は祈雨の神であるので、ご鎮座以降この地の農耕を守護される神として地元民が信仰していた事は当然の事であって、その結果今なお此の野中町の氏神として奉斎されるに至ったものと考えられる。』
社殿(一間社流造・桧皮葺)は、江戸時代頃に再建されたものだと云われるが定かではない。
他には、拝殿と鳥居が二基あり、今でも野中町の産土神として崇められ、毎年11月には大祭がとり行われている。
出典:【野中町守護 龍田神社略記】より - 投稿日:訪問日:
伊多太神社|京都市左京区 “伊多太神社”
伊太神社の由緒
伊太神社は落北唯一の古い神社で祭神
伊多太大明神は元当村の氏神で有った
湧水の神で有り農業の神で有る都の丑寅に
るので小野神社二座(祭神小野妹子天武天皇重臣
小野毛人六七七年)と共に王城鎮護神として延喜
五年延喜式内社と成った伊多太は湯立の訛で
社前には池之内、市川大湯出等の良田が有る。
往古より伊多太神社の神事(湯土)は
出雲系と同様の神事で巫女は宮中に奉仕した。
近世には知恵の神として都人士多数に崇拝されて居る
明治四十一年七月崇道神社に合祀された。 - 投稿日:訪問日:
慧日山 東福寺|京都市東山区 “慧日山 東福寺”
紅葉の時期に行きましたが、正面の入口に拝観のため長蛇の列が出来ておりました。私は橫の門から入ったのですが、時間の関係上拝殿まで行けませんでした。入ってすぐの拝殿のみ撮影。
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