会員画像

神崎 悟

都内在住の中年です。とりあえず23区内にある寺社は大小問わず全て網羅しようと考えています。それから首都圏→全国の主立った寺社を巡っていく予定です。

会員見聞録

口伝の数/写真の数/御朱印取得数

  • 301件~
  • 101~300件
  • 51~100件
  • 11~50件
  • 1~10件
埼玉県
54件
東京都
5448件
山梨県
51件

投稿した口伝

  • 投稿者神崎 悟
    投稿日:訪問日:
    ⛩千代田稲荷神社|東京都 “由緒正しいのに周囲の雰囲気が…”

    千代田稲荷はもともと千代田郷(現在の皇居周辺)の鎮守で、江戸城を築城した太田道灌が城の守護に城内へ勧請したのが始まりで、江戸幕府成立時には城内の紅葉山に祀られていました。のち江戸城の拡張工事に伴い、現在の宮益坂付近に遷座され、それがさらに道玄坂付近へ移されたのが現在の姿です。
    和宮皇女が将軍家茂に降嫁するために東下した際にも霊験があったという由緒正しい神社ですが……なにぶん現在は周囲がラブホテル街となっており、雰囲気があまりよろしくありません。場所も判りにくく、正確な位置を知らずに探し回るのは精神的にもしんどいものがあります……。
    ちなみに千代田稲荷は、江戸末期には江戸三座の一つ・市村座の店先に分社が勧請され、明治以降に劇場は廃れていったものの、社殿は現在も台東区台東1-13-1に残っています(こちらもかなり判りにくい位置に在ります)。千代田区麹町に在る千代田稲荷は、由来が全く別のようです。

  • 投稿者神崎 悟
    投稿日:訪問日:
    ⛩麁香神社|東京都 “一般参拝は不可”

    麁香(あらか)とは社殿を造営する職人衆を示す古語で、木匠の神を祀る珍しい神社です(富山日枝神社の摂社が有名)。石浜神社の本殿西側に鎮座する境内社ですが、他の末社群と異なり、特に申込をしないと参拝できないようです。石浜神社の北側には神社直営の、全国でも珍しい神道式の墓苑がありますが、その入口左手にある参集殿の付近から社殿の上半分が見えるので、電子御朱印もその辺りから取得するとよいでしょう。

  • 投稿者神崎 悟
    投稿日:訪問日:
    ⛩田村銀杏稲荷大明神|東京都 “周辺をしらみつぶしに歩いてやっと発見…”

    田村家は忠臣蔵で有名な浅野内匠頭が切腹させられた屋敷の主で、元はその屋敷神だったようです。その屋敷には大きなイチョウの木がありましたが、関東大震災で被災して伐り倒され、その切り株の上に祀られていたといい、忠臣蔵を演じる役者たちが多くお参りしていたそうです。元々は新橋4-28に鎮座していましたが、現在は再開発で真新しいビルとなっており、社は影も形もありません。ではどこに行ったのかといえば、車道を隔てた東側の、田村家と縁があった銘菓店『新正堂』(新橋4-27-7)が引き取ったらしく、本殿は非公開という情報もあります。参拝不可能かというと、その持ちビルの裏手(店は表通りに面する)1階壁面にミニマムな社が埋め込まれており、一応公開されています。それと当たりをつけて探さないと到底気づかないほど小さいので、ご参拝の方は要注意です。新正堂では内匠頭にちなんで“切腹最中(もなか)”という銘菓(広告塔が遠目にも目印になります)を売っているので、お土産にいいかもしれません。

得した電子御朱印