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大阪の御祭り・縁日・行事一覧(2020年度)

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大阪の新着口伝

  • 投稿者@Catsduke
    (21件)
    投稿日:訪問日:
    評価:3 卍臨南寺|大阪市東住吉区 “臨南寺由来”

    「当寺は含松山臨南寺と称し福井県永平寺・神奈川県總持寺を両大本山とする曹洞宗の寺院てある。
     寺伝によれば、江戸時代正保二年(一六四六年)、信州伐木奉行、上方代官、天草代官などを歴任した鈴木三郎九郎重成公が、先祖の菩提を弔うために萬安英種禅師(後に宇治の興聖寺を中興)を請し創建した寺てある。
     境内には御本尊・釋迦牟尼仏をはじめ鎮守福寿弁財天、鎮守棱伽白龍大権現、秋葉三尺坊大権現などが祀られている。
     その昔、この地には「臨南の森」という広大な森が広がっており、その中に樹齢七百年という巨大な椎の樹があり、白蛇が棲むと伝えられ、人々にたいへん親しまれていた。その樹も、昭和25年のジェーン台風によって倒れてしまい、その幹の一部を残すのみとなったが、今も白蛇の宿る御神木として信仰を集めている。
     かつては、「棱伽林」という経典などの出版所があり、駒沢大学の前身である「栴檀林」と並び称されていた。
     戦前までは長居公園一帯を含む広大な寺領を有しており、JR長居駅も当初は臨南寺前駅であった。
     歴代の住職からは曹洞宗の逸材が多く輩出されており、第二世中興・梅峰竺信大和尚は宗統復古運動 (嗣法制度の乱れを幕府に直訴しこれを宗門に改めさせた)を推進した一人てある。第三世・珪洲惟璠大和尚、第四世・藏雲慧密大和尚、第六世・偃溪智文大和尚の名の記載が大本山總持寺藏の「佳山忌」にみられる。また、第二十二世重興・朴洲剛毅大和尚は大本山總持寺第24代監院に就任している」と石碑に記されています。
     交通至便の地にあるため、曹洞宗の寺院として、葬儀や墓所に利用されるせいか、よく整備された明るい境内で、近代的な本堂を初め、寺務所、鎮守の小堂まで新しく綺麗な建物です。 ただ、お祀りされている釈迦如来、弁才天、秋葉権現、白龍権現、馬頭観音などの御札もお御絵もありません。自力の禅宗だからでしょうか。しかし、SECOMのおかげで防犯に自信があるせいか、一応、夜間でも御参りできる点は素晴らしいところです。もっとも、近隣に篤信の信者がいるか否かは分かりませんが。

  • 投稿者@Catsduke
    (21件)
    投稿日:訪問日:
    評価:1 卍光明院|堺市北区 “本尊など雑感。”

    百舌鳥八幡宮の東横に隣接する寺院。本尊は一字金輪仏頂(釈迦金輪)であり、ただの釈迦如来ではなく、星供に用いられる星曼陀羅の中尊である釈迦金輪を本尊とする寺院は、府下のみならず、全国でも極めて稀である。ところが、当寺では秘仏である上、前立も無く、そもそも堂内を拝観できない。本尊の御札も御守も無い。頭痛などに御利益があるという頭守地蔵堂が有名で、そちらは頭を撫でられるし、御守もある。

  • 投稿者神路 巡
    (45件)
    投稿日:訪問日:
    卍西福寺|和泉市 “雷除けと耳病のお寺”

    雷さんが落ちた井戸があって、そこに封じ込められた雷さんが二度と雷落とさぬ約束で助けられたそうな。ここの所は桑原で「くわばら、くわばら」言うと雷落ちんという呪いの始まり。雷落ちんから落ちん繋がりで合格祈願。また観音さんの功徳で耳の病が癒えるらしい。重源上人はこの地に溜池を造ったり、宋から持ち帰った水仙を栽培させたことが、花卉栽培の基になったとか。和泉市の市の花は水仙だそうな。http://muryouzan-saifukuji.jp/index.html