大阪 □畑野線3

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大阪の新着口伝
- 投稿日:訪問日:評価:5
井於神社|茨木市 “14の神様が祀られています。”
神様の数に驚きました。
ご祭神様に挨拶している間、一匹の雀がすごく近くにやってきてくれました。確か狛犬の上にちょこんと乗っかっていました。そして、挨拶している間ずっと私に向かって鳴き続けてくれました。
鳥の中でも警戒心の強い雀がこんなに近くでずっといるだけでも珍しいのに、私の方を見ながらずっと鳴き続けているので、なんだか話しかけられているような気分でした。
きっと神様からのウェルカムメッセージだと思っています。
なんだか暖かくてとても素晴らしい神社でした。 - 投稿日:訪問日:評価:5
善福寺|大阪市天王寺区 “ご本尊ほか。”
元の本尊だった薬師如来像は戦災で焼失したので、戦後、本尊を弘法大師に改める。脇侍は愛染明王と不動明王、脇仏は如意輪観世音菩薩。
現・薬師如来像は戦後になって新たに造立されたもの。
都市部の寺院には珍しく勝軍地蔵尊(青銅製)が境内にあるが、明治40年(1907年)5月21日に日露戦病死者記念仏として開眼されたもの。尊前に護摩炉があり、護摩法要も行われている。 - 投稿日:訪問日:評価:3
大長寺|大阪市都島区 “心中天網島”
小春と予め示し合わせておいた治兵衛は、蜆川から多くの橋を渡って網島の大長寺に向かう。そして10月14日の夜明け頃、二人は俗世との縁を絶つ為に髪を切った後、治兵衛は小春の喉首を刺し、自らはおさんへの義理立てのため、首を吊って心中した。