静岡

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静岡の祭り・行事一覧(2023年度)※
静岡の新着口伝
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天野八幡神社|伊豆の国市 “天野八幡神社(あまのはちまんじんじゃ)”
由緒書 天野八幡神社(あまのはちまんじんじゃ)
鎮座地 伊豆長岡町天野五二九
御祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)(応神天皇(おうじんてんのう))
例祭日 十月第二日曜日(旧十月十四日)
由緒
創立沿革は不詳であるが、享保
二年十二月遷宮棟札があったと記
録に残されている
別殿として秋葉神社、琴平神社が
ある。
神社の棟札の表側には奉造立八幡
宮一宇社中安全守護多聞天王、持
國天王、天下泰平、國土安穏、増
長天王、広目天王、氏子息災、延
命長寿守護とあり、村人たちが人
々の幸せを願って創立したもので
あろう。長い階段は八十四段ある
http://sparcstation.org/jinja/?p=441 - 投稿日:訪問日:
天明山 東昌寺|伊豆の国市 “天明山 東昌寺”
伊豆の国市天野にある「東昌寺」は、源頼朝に仕えた天野遠景(あまの とおかげ)が、
薬師の段と呼ばれる高台に建立した薬師堂を始まりとする寺院。
1957年(慶長2年)、薬師如来像を現在地に移し、遠景の娘萩野氏が念じていた阿弥陀如来を
本尊する東昌寺が建立された。
遠景・弟の光家・子の政景の位牌、遠景が彫ったという毘沙門天像が残されている。
そして遠景・政景・光家の墓が今も並んでいる。
https://plaza.rakuten.co.jp/hitoshisan/diary/202203200000/ - 投稿日:訪問日:
東光山 最明寺|伊豆の国市 “最明寺”
最明寺は、鎌倉幕府五代執権北条時頼の遺骨を分骨するために建てられた寺。
当初は臨済宗の寺だったが、1590年(天正18年)の豊臣秀吉による小田原攻めで焼失した後、1605年(慶長9年)に日遠が再興して日蓮宗に改宗されたのだという。
山号は東光山。
本尊は十界勧請曼荼羅。
『吾妻鏡』によれば、赤痢を患っていた北条時頼は、1256年(康元元年)11月22日、執権職を辞任。
翌日、鎌倉の最明寺で蘭渓道隆を戒師として出家し、「最明寺入道」と呼ばれるようになる。
それから7年後の1263年(弘長3年)11月22日、最明寺の北の屋敷で37歳で亡くなった。
『吾妻鏡』には、 坐禅をくみながら臨終をむかえたことが記されている。
https://www.yoritomo-japan.com/nirayama-saimyoji.htm
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