静岡

挿絵

静岡の祭り・行事一覧(2023年度)

今 月内 容神社・寺院
6月10日(土)~11日(日)吉原祇園祭/山車・宮太鼓・神輿⛩木之元神社
6月10日(土)~11日(日)吉原祇園祭/山車・宮太鼓・神輿⛩吉原天神社
6月10日(土)~11日(日)吉原祇園祭/山車・宮太鼓・神輿⛩八坂神社
6月10日(土)~11日(日)吉原祇園祭/山車・宮太鼓・神輿⛩山神社
6月10日(土)~11日(日)吉原祇園祭/山車・宮太鼓・神輿⛩和田八幡宮
6月10日(土)~11日(日)吉原祇園祭/山車・宮太鼓・神輿⛩八幡宮
6月14日(水)例祭⛩八坂神社
6月14日(水)~15日(木)祇園祭⛩掛塚貴船神社
6月25日(日)六月大祓⛩有玉神社
6月30日(金)大祓式⛩秋葉山本宮秋葉神社 上社
6月30日(金)夏越大祓祈願祭/茅の輪神事⛩三嶋大社
6月30日(金)夏越大祓祭⛩事任八幡宮
6月30日(金)夏越大祓式/輪くぐりさん⛩静岡八幡神社
6月30日(金)夏越大祓式/茅の輪くぐり⛩静岡浅間神社
6月30日(金)輪くぐり祭⛩矢倉神社
6月30日(金)夏越大祓⛩五社神社・諏訪神社
6月30日(金)夏越の大祓式⛩沼津日枝神社
6月30日(金)夏越の大祓式⛩天王宮 大歳神社
6月30日(金)夏越大祓⛩東口本宮冨士浅間神社
6月30日(金)夏越大祓⛩焼津神社
6月30日(金)夏越大祓式⛩大井八幡宮
6月30日(金)みそぎの祓い⛩大井神社
6月30日(金)大祓⛩掛塚貴船神社
6月30日(金)神事/みなつき大祓い⛩巖室神社
6月30日(金)大祓式/茅の輪くぐり⛩神神社
6月30日(金)大祓い⛩元城町東照宮
6月30日(金)夏越大祓式・茅の輪神事⛩浜松八幡宮
6月30日(金)夏越大祓式⛩府八幡宮
6月30日(金)夏越大祓式⛩丸子神社・浅間神社
6月30日(金)夏越しの大祓式⛩矢奈比賣神社

静岡の新着口伝

  • 投稿者飛熊Z
    (123件)
    投稿日:訪問日:
    ⛩天野八幡神社|伊豆の国市 “天野八幡神社(あまのはちまんじんじゃ)”

    由緒書 天野八幡神社(あまのはちまんじんじゃ)

    鎮座地 伊豆長岡町天野五二九
    御祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)(応神天皇(おうじんてんのう))
    例祭日 十月第二日曜日(旧十月十四日)

    由緒

    創立沿革は不詳であるが、享保
    二年十二月遷宮棟札があったと記
    録に残されている
    別殿として秋葉神社、琴平神社が
    ある。
    神社の棟札の表側には奉造立八幡
    宮一宇社中安全守護多聞天王、持
    國天王、天下泰平、國土安穏、増
    長天王、広目天王、氏子息災、延
    命長寿守護とあり、村人たちが人
    々の幸せを願って創立したもので
    あろう。長い階段は八十四段ある
    http://sparcstation.org/jinja/?p=441

  • 投稿者飛熊Z
    (123件)
    投稿日:訪問日:
    卍天明山 東昌寺|伊豆の国市 “天明山 東昌寺”

    伊豆の国市天野にある「東昌寺」は、源頼朝に仕えた天野遠景(あまの とおかげ)が、
    薬師の段と呼ばれる高台に建立した薬師堂を始まりとする寺院。
    1957年(慶長2年)、薬師如来像を現在地に移し、遠景の娘萩野氏が念じていた阿弥陀如来を
    本尊する東昌寺が建立された。
    遠景・弟の光家・子の政景の位牌、遠景が彫ったという毘沙門天像が残されている。
    そして遠景・政景・光家の墓が今も並んでいる。
    https://plaza.rakuten.co.jp/hitoshisan/diary/202203200000/

  • 投稿者飛熊Z
    (123件)
    投稿日:訪問日:
    卍東光山 最明寺|伊豆の国市 “最明寺”

    最明寺は、鎌倉幕府五代執権北条時頼の遺骨を分骨するために建てられた寺。

     当初は臨済宗の寺だったが、1590年(天正18年)の豊臣秀吉による小田原攻めで焼失した後、1605年(慶長9年)に日遠が再興して日蓮宗に改宗されたのだという。

     山号は東光山。

     本尊は十界勧請曼荼羅。

      『吾妻鏡』によれば、赤痢を患っていた北条時頼は、1256年(康元元年)11月22日、執権職を辞任。

     翌日、鎌倉の最明寺で蘭渓道隆を戒師として出家し、「最明寺入道」と呼ばれるようになる。

     それから7年後の1263年(弘長3年)11月22日、最明寺の北の屋敷で37歳で亡くなった。

     『吾妻鏡』には、 坐禅をくみながら臨終をむかえたことが記されている。
    https://www.yoritomo-japan.com/nirayama-saimyoji.htm