徳島

神道の祭神から探す※
顕仁命
( 崇徳天皇 ) - [1件]
愛宕権現
- [1件]
愛宕神
- [3件]
天神七代
- [1件]
天津日子根命
- [2件]
天照大御神
- [31件]
天岩戸別神
- [2件]
天之忍穗耳命
- [2件]
天香香背男
- [1件]
天児屋命
- [5件]
天手力男神
- [2件]
天日鷲命
- [2件]
天之菩卑能命
- [1件]
天目一箇神
- [1件]
天之御中主神
- [11件]
雷神
- [1件]
活津彦根命
- [1件]
伊邪那岐神
- [3件]
伊邪那美神
- [4件]
市寸島比売命
- [14件]
稲荷神
- [4件]
石長比売
- [1件]
宇迦之御魂神
- [9件]
鵜葺草葺不合命
- [1件]
上筒之男命
- [13件]
ゑびす
- [28件]
小碓命
( 倭建命 ) - [1件]
大国主神
- [21件]
大国御魂神
- [1件]
大宜都比売
- [2件]
大雀命
( 仁徳天皇 ) - [9件]
大年神
- [2件]
大幡主命
- [1件]
大宮売神
- [2件]
大物主神
- [12件]
大山咋神
- [32件]
大山津見神
- [58件]
息長帯毘売命
( 神功皇后 ) - [17件]
春日神
- [29件]
金山毘古神
- [1件]
神産巣日神
- [1件]
賀茂別雷命
- [6件]
鹿屋野比賣神
- [3件]
久久能智神
- [1件]
菊理姫神
- [6件]
櫛名田比売
- [3件]
国狭槌尊
- [2件]
地神五代
- [1件]
国之常立神
- [2件]
熊野久須毘命
- [1件]
熊野権現
- [13件]
高良玉垂命
- [1件]
事解男命
- [2件]
事代主神
- [41件]
木花之佐久夜毘売
- [7件]
金毘羅権現
- [1件]
護國
の 英霊 - [1件]
御神体
- [2件]
猿田毘古神
- [21件]
塩椎神
- [6件]
志那都比古神
- [1件]
志那都比売神
- [1件]
神体山
- [1件]
菅原道真
- [29件]
少名毘古那神
- [3件]
須佐之男命
- [102件]
住吉三神
- [13件]
瀬織津姫
- [1件]
底筒之男命
- [13件]
平氏
- [1件]
高龗神
- [4件]
高皇産霊神
- [2件]
多岐都比売命
- [4件]
多紀理毘売命
- [4件]
建内宿禰
- [3件]
建御雷之男神
- [10件]
建御名方神
- [24件]
玉依毘売命
- [5件]
帯中日子天皇
( 仲哀天皇 ) - [11件]
月読命
- [3件]
天皇
- [9件]
豊国大明神
( 豊臣秀吉 ) - [1件]
中筒之男命
- [13件]
新田氏
- [1件]
邇邇藝命
- [5件]
若一王子
- [1件]
八幡神
- [1件]
埴安神
- [2件]
速秋津比古神
- [1件]
速秋津比売神
- [1件]
速玉男命
- [1件]
彦火々出見尊
- [1件]
火之迦具土神
- [11件]
比売神
- [2件]
蛭子神
- [30件]
広国押建金日命
( 安閑天皇 ) - [1件]
經津主神
- [5件]
布刀玉命
- [1件]
品陀和気命
( 応神天皇 ) - [269件]
水分神
- [2件]
御食津神
- [1件]
弥都波能売神
- [8件]
源氏
- [1件]
宗像三女神
- [2件]
仏教の仏尊から探す※
徳島の祭り・行事一覧(2023年度)※
徳島の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
杉尾神社|板野郡藍住町 “改築の碑より一部参照”
祭神は天石門別八倉比売命(あめのいわとわけやぐらひめのみこと)と申しこの地に奉斎された年代は不詳なるも村民は杉尾大明神と尊称し深く崇拝す。
- 投稿日:訪問日:
春日神社|小松島市 “春日神社略縁起”
当地、和田島の地は那賀川の堆積によって自然的に造成され往古は住民も少なく
漁する人々が この地を訪ねるくらいであった。その昔漁師がこの沖で網を入れて
居ると大きな岩が入り何回 捨ててもはいるので不思議に思いよく岩を見ると春日
大明神と輝いたので驚き奉斎された。霊示により 現今の霊地に社殿を建て鎮祭、
以来この地の氏神として尊崇す。(阿波誌)に春日祠 和田島に在り松樹扶琉側に
若宮在り。
寛文十二年(一六六一年)(現存最古棟札)ご 社殿再建す。近時 昭和二十四年
に社殿改築なすも老朽と狭隘の為改築せんと昭和六十三年正月に起工式 を挙げ若宮社、八幡社を相殿に奉斎す。
この間 昭和七年に海岸国有地十町五反三畝歩を大蔵省より壱阡七百拾五円九 拾七銭で買収した、この社地を利用者に譲渡し改築資金に充当し氏子崇敬者の浄財四阡有余萬円併せ 壱億弐阡余萬円で近郷稀に見る荘厳草麗なご社殿の完成を見た、この改築には氏子民はもとより遠くアメリカに在住する 当地出身者の方々からもご浄財が寄せられ氏子崇敬者の心の故郷として老松の垣間に金色燦然と輝きご神威 益々普き給う。茲にその縁起の概略を記して江湖敬神探勝の士に示す。
昭和六十三年 十月記 - 投稿日:訪問日:
唯称山 福成寺|板野郡藍住町 “飛脚地蔵伝説”
時は戦国時代、阿波の大名三好長治に当寺の住職さんが京都の三好長慶へ手紙を持っていくように頼まれた。
住職は朝一番に出発しょうと、地蔵尊の前に手紙を置き、一睡もせずに朝を待った。出発の前に手紙を確認すると、預かった手紙はなく、かわりに長慶からの返事の手紙があった。
一晩で京都までいってくれた地蔵尊を阿波福成寺の飛脚地蔵と呼ぶようになったと言うこと。
徳島の記事
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