東京 □横川橋バス停

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本法寺
- バス停から徒歩 1分(63m)
- 墨田区横川1-12-12
靈山寺
- バス停から徒歩 2分(105m)
- 墨田区横川1-3-22
竜興院
- バス停から徒歩 2分(131m)
- 墨田区横川1-3-18
霊性院
- バス停から徒歩 2分(145m)
- 墨田区横川1-3-20
徳寿院
- バス停から徒歩 2分(157m)
- 墨田区横川1-3-23
法恩寺
- バス停から徒歩 3分(193m)
- 墨田区太平1-26-16
千栄院
- バス停から徒歩 4分(243m)
- 墨田区太平1-24-2
法泉院
- バス停から徒歩 4分(247m)
- 墨田区太平1-25-11
善行院
- バス停から徒歩 4分(267m)
- 墨田区太平1-24-1
陽運院
- バス停から徒歩 4分(267m)
- 墨田区太平1-25-12
東京の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
須賀神社|新宿区 “須賀神社 御朱印”
2022年4月現在
(御朱印の種類)
須賀神社と末社大國社の2社の御朱印が見開きのA5サイズ1枚でいただけます。大國社の御朱印は大黒天の判が押印され「幸縁之大神」と、したためられています。直書きではなく置き書きでの拝受となります。
(初穂料)
500円
(拝受時間)
9:00~17:00[12:00~13:00休憩]
(拝受場所)
本殿向かって左側の、お守り授与所にて拝受できます。(巫女さんが、いらっしゃいました。) - 投稿日:訪問日:
千代田稲荷神社|渋谷区 “由緒正しいのに周囲の雰囲気が…”
千代田稲荷はもともと千代田郷(現在の皇居周辺)の鎮守で、江戸城を築城した太田道灌が城の守護に城内へ勧請したのが始まりで、江戸幕府成立時には城内の紅葉山に祀られていました。のち江戸城の拡張工事に伴い、現在の宮益坂付近に遷座され、それがさらに道玄坂付近へ移されたのが現在の姿です。
和宮皇女が将軍家茂に降嫁するために東下した際にも霊験があったという由緒正しい神社ですが……なにぶん現在は周囲がラブホテル街となっており、雰囲気があまりよろしくありません。場所も判りにくく、正確な位置を知らずに探し回るのは精神的にもしんどいものがあります……。
ちなみに千代田稲荷は、江戸末期には江戸三座の一つ・市村座の店先に分社が勧請され、明治以降に劇場は廃れていったものの、社殿は現在も台東区台東1-13-1に残っています(こちらもかなり判りにくい位置に在ります)。千代田区麹町に在る千代田稲荷は、由来が全く別のようです。 - 投稿日:訪問日:
麁香神社|荒川区 “一般参拝は不可”
麁香(あらか)とは社殿を造営する職人衆を示す古語で、木匠の神を祀る珍しい神社です(富山日枝神社の摂社が有名)。石浜神社の本殿西側に鎮座する境内社ですが、他の末社群と異なり、特に申込をしないと参拝できないようです。石浜神社の北側には神社直営の、全国でも珍しい神道式の墓苑がありますが、その入口左手にある参集殿の付近から社殿の上半分が見えるので、電子御朱印もその辺りから取得するとよいでしょう。