東京 仏教 仏尊

釈迦如来
歴史的に実在した仏陀であり、仏教の開祖である釈迦を尊ぶ呼び名とされる。
宝光寺
- 釈迦牟尼佛
- 西多摩郡日の出町平井3392
大福寺
- 釈迦牟尼佛
- 多摩市貝取1-55-1
三縁山
増上寺 - 釈迦如来
- 港区芝公園4-7-35
- ★観光名所
岩井院
- 釈迦牟尼佛
- 西多摩郡日の出町大久野2786
東光寺
- 釈迦牟尼佛
- 町田市小野路町2896
浮岳山
深大寺 - 釈迦如来
- 調布市深大寺元町5-15-1
- ★観光名所
瑞光寺
- 久遠実成本師釈迦牟尼仏
- 新宿区原町2-34
大光山
吉祥寺 - 釈迦如来
- 西多摩郡檜原村485
瑠璃山
東光院 - 釈迦牟尼佛
- 西多摩郡日の出町平井3963
幽遠山
開光院 - 釈迦如来
- あきる野市五日市691
慈照山
日輪寺 - 釈迦如来
- 文京区小日向1-4-18
本浄寺
- 久遠実成本師釈迦牟尼仏
- 豊島区雑司が谷1-15-18
円成院
- 釈迦如来
- 小平市花小金井1-6-29
観音寺
- 釈迦牟尼佛
- 府中市紅葉ケ丘2-9-7
宝祥寺
- 釈迦牟尼佛
- 新宿区若松町38-1
宝珠寺
- 釈迦如来
- 八王子市裏高尾町1785
円福寺
- 釈迦如来
- 西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎132
一峰院
- 釈迦如来
- 羽村市羽加美4-12-30
萬年山
青松寺 - 釈迦牟尼如来
- 港区愛宕2-4-7
桐ヶ谷寺
- 釈迦牟尼佛
- 品川区小山1-4-8
大谿山
豪徳寺 - 釈迦如来
- 世田谷区豪徳寺2-24-7
萬松山
泉岳寺 - 釈迦如来
- 港区高輪2-11-1
- ★観光名所
圓満山
廣徳寺 - 釈迦如来
- 練馬区桜台6-20-19
祥高山
東禅寺 - 釈迦牟尼仏
- 西東京市住吉町1-2-12
大雲山
東照寺 - 釈迦牟尼佛
- 品川区豊町4-5-18
常徳院
- 釈迦牟尼佛
- 世田谷区宮坂2-1-11
巨峰山
喜福寺 - 釈迦如来
- 文京区本郷5-29-2
妙安寺
本師堂 - 久遠実成本師釈迦牟尼仏
- 練馬区旭町3-10-11
永昌寺
- 釈迦牟尼佛
- 港区六本木2-1-20
円光寺
- 釈迦如来
- 台東区根岸3-11-4
祭り・行事一覧(2023年度)※
東京の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
船橋神明神社|世田谷区 “船橋神明神社”
祭神 天照皇大神
相殿 倉稲魂命、天児屋根命
境内社 (六宮社)厳島社、天神社、御嶽社、三峯社、稲荷社、津島天王社
船橋神明神社の創建年代等は不詳ながら、隣接する宝性寺の創建が寛永年間(1624-1645)の創建といい、当社もほぼ同時期の創建ではないかと思われます。明治6年村社に列格していました。
https://tesshow.jp/setagaya/shrine_funabashi_shinmei.html - 投稿日:訪問日:
中野氷川神社|中野区 “中野氷川神社”
祭神 須佐之男命・稲田比売尊・大己貴尊
境内社 北野神社、御嶽神社、稲荷神社、塩竃神社
この神社は、旧中野村の総鎮守社で、創建は長元三年(一〇三〇)に武蔵一の宮である埼玉県大宮市の氷川神社から勧請したものと伝えられています。室町時代の応永年間に社殿を改築した伝えもありますから、中野村の開発とともに鎮座も古いことがうかがわれます。
祭神は須佐之男命・稲田比売尊・大己貴尊の三柱で、例祭は九月十四・十五日ですが、もとは二十六・二十七日の両日でした。
江戸時代には総護摩行が行われ、湯立神楽をあげ、淀橋・上宿・下宿・西町・仲宿・打越・囲・原の氏子がそれぞれの地区の幟や提灯の美を競いました。豊年には、獅子舞・相撲・力石くらべなども行われて、近在をあげての盛大な行事になっていました。明治・大正期の巡行はいまも語り草になっています。
拝殿にある中世の石の狛犬をはじめ、境内には中野の歴史を語る多くの遺品があります。(中野区教育委員会掲示より)
https://tesshow.jp/nakano/shrine_enakano_hikawa.html - 投稿日:訪問日:
日王山 長仙寺|杉並区 “日王山 長仙寺”
日王山阿遮院長仙寺は、真言宗豊山派の寺で不動明王を本尊としています。 寺伝によると、宝永元年(1704)、中野宝仙寺の住僧であった真秀(享保6年1721没)が、この地に一庵を建て、日王山阿遮院と号したのが開創といわれます。
その後、寺容も整い長仙寺と称してきましたが、寛政8年(1796)本堂を焼失し、五十余年を経て嘉永3年(1850)、明情和尚の代に再建されました。
昭和になり、高円寺町の発展とともに寺勢再興し、昭和10年本堂を新築しましたが、同20年4月戦災のため惜しくも堂宇を全焼しました。現在の本堂(寝殿造り)は、昭和44年に建立されたものです。
本尊の不動明王像は「新編武蔵風土記稿」に「本尊不動にて長1尺8寸の立像を安す」と記されているように、木像55センチメートル程の立像で、室町時代の作といわれています。
境内に安置されている如意輪観音の石仏は、享保9年(1724)の造立で、裏に「高円寺村観音講中同行男女百人」という銘文が刻まれています。観音様がほほを押え、いかにも歯が痛むようなお姿をしているので、誰いうともなく歯が痛むときお参りすれば、痛みを代わって受けてくださるとして近在の信仰をあつくし、人々から親しまれました。(杉並区教育委員会掲示より)
https://tesshow.jp/suginami/temple_koenjis_chosen.html
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