和歌山 神道 祭神

名称
品陀和気命 ( 応神天皇 )
品陀和気命は、応神天皇(第十五代天皇)の諱。仲哀天皇(父)と神功皇后(母)の間に生まれた第四皇子である。
- 主な奉祭先
八幡 系列若宮八幡 系列
大宮神社
- 誉田別命
- 岩出市宮75
上岩出神社
- 品陀別命
- 岩出市北大池396
一言主神社
- 誉田別命
- 橋本市山田626
山崎神社
- 誉田別命
- 岩出市赤垣内108
日吉神社
- 誉田別命
- 紀の川市東国分734
隅田
八幡神社 - 誉田別命
- 橋本市隅田町垂井622
寒川神社
- 誉田別命
- 日高郡日高川町寒川284
小倉神社
- 品陀和気命
- 和歌山市金谷692
木本
八幡宮 - 應神天皇
- 和歌山市西庄1
鹿島神社
- 誉田別命
- 日高郡みなべ町埴田20
三船神社
- 応神天皇
- 紀の川市桃山町神田101
龍王神社
- 誉田別命
- 日高郡美浜町三尾442
大宮神社
- 誉田別尊
- 伊都郡かつらぎ町広口1126
坂本神社
- 誉田別命
- 岩出市根来1764
勝浦
八幡神社 - 応神天皇
- 東牟婁郡那智勝浦町勝浦859
加茂神社
- 品陀別命
- 海南市下津町下567
貴志川
八幡宮 - 品陀和気命
- 紀の川市貴志川町岸宮1124-1
名手
八幡神社 - 誉牟田別尊
- 紀の川市穴伏463
北辰妙見神社
- 誉田別命
- 伊都郡かつらぎ町滝946
若宮八幡神社
- 誉田別尊
- 和歌山市紀三井寺1005
高橋神社
- 品陀和気命
- 和歌山市岩橋1112
野上
八幡宮 - 誉田別命
- 海草郡紀美野町小畑623
熊野神社
- 大鞆和氣命
- 紀の川市中津川315
宮原神社
- 誉田天皇
- 有田市宮原町道辻貝359
白岩丹生神社
- 應神天皇
- 有田郡有田川町小川2628
蛭子神社
- 誉田別命
- 橋本市高野口町名古曽829
相賀八幡神社
- 誉田別尊
- 橋本市胡麻生238
小竹
八幡神社 - 誉田別命
- 御坊市薗642
堅田
八幡神社 - 誉田別命
- 西牟婁郡白浜町堅田2731
八幡神社
- 応神天皇
- 和歌山市府中439
祭り・行事一覧(2023年度)※
和歌山の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
熊野神社|御坊市 “徳川八代将軍吉宗公と疱瘡神”
吉宗公が五代藩主となって間もなく、当神社の巫女が吉宗公が疱瘡に罹るとのお告げをしたため、江戸へ藩の使者がたった、品川に差しかかると吉宗公が疱瘡に罹ったたとの知らせを持った江戸藩邸より国表への急使と出会った。当神社へ平癒祈願を行い無事快癒。その後八代将軍となった。御維新まで歴代藩主から供物料があったとのこと。
- 投稿日:訪問日:
普門院|日高郡日高町 “当寺について”
貞元三年、浄念法印坊のお姿発見が始まりの古刹。池田大師とも呼ばれる。弘仁二年の春には、三十七歳だった大師が八葉蓮華の石上に座して二十一日間の業を修め、その間、椎の古木に自身の姿を刻んだと伝う。その像は現在奥の院に保存されており、五十年に一度公開されます。大師五十八歳の砌、石に刻んだ弁財天像と五輪塔や、徳本上人の南無阿弥陀仏の石塔などもあり。
和歌山の記事
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