和歌山 神道 祭神

名称
事代主神
『古事記』では、大国主神(父)と神屋楯比売命(母)との間に生まれたとされる神。
- 主な奉祭先
えびす 系列
大宮神社
- 事代主命
- 岩出市宮75
上岩出神社
- 事代主命
- 岩出市北大池396
大年神社
- 言代主命
- 和歌山市梅原403
海神社
- 事代主命
- 紀の川市神領272
松江
春日神社 - 事代主命
- 和歌山市松江中3-1-23
寒川神社
- 事代主神
- 日高郡日高川町寒川284
小倉神社
- 事代主命
- 和歌山市金谷692
木本
八幡宮 - 事代主神
- 和歌山市西庄1
大谷神社
- 事代主命
- 伊都郡かつらぎ町大谷196
須賀神社
- 事代主命
- 日高郡みなべ町西本庄242
東
の 宮 恵美須神社 - 事代主神
- 和歌山市吉田495
坂本神社
- 事代主命
- 岩出市根来1764
御崎神社
- 事代主大神
- 日高郡美浜町和田1788-1
川上神社
- 事代主命
- 田辺市上秋津1509
大潟神社
- 言代主命
- 田辺市新庄町1441
龍王神社
- 事代主命
- 日高郡美浜町三尾442
蛭子神社
- 事代主命
- 橋本市高野口町名古曽829
勝浦
八幡神社 - 事代主神
- 東牟婁郡那智勝浦町勝浦859
堅田
八幡神社 - 事代主命
- 西牟婁郡白浜町堅田2731
山神社
- 事代主命
- 西牟婁郡白浜町3035
白岩丹生神社
- 事代主神
- 有田郡有田川町小川2628
四十八所神社
- 事代主神
- 海南市下津町下津1606
鞆淵
八幡神社 - 事代主命
- 紀の川市中鞆渕58
熊野三所神社
- 事代主命
- 西牟婁郡白浜町744
杉尾神社
- 事代主命
- 海南市阪井1858
丹生神社
- 事代主神
- 田辺市龍神村東224
顯國神社
- 事代主命
- 有田郡湯浅町湯浅1914
大多羅乳女神社
- 事代主命
- 紀の川市貴志川町丸栖641
三輪崎
八幡神社 - 事代主大神
- 新宮市三輪崎1512
上阿田木神社
- 事代主命
- 日高郡日高川町初湯川212
祭り・行事一覧(2023年度)※
和歌山の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
熊野神社|御坊市 “徳川八代将軍吉宗公と疱瘡神”
吉宗公が五代藩主となって間もなく、当神社の巫女が吉宗公が疱瘡に罹るとのお告げをしたため、江戸へ藩の使者がたった、品川に差しかかると吉宗公が疱瘡に罹ったたとの知らせを持った江戸藩邸より国表への急使と出会った。当神社へ平癒祈願を行い無事快癒。その後八代将軍となった。御維新まで歴代藩主から供物料があったとのこと。
- 投稿日:訪問日:
普門院|日高郡日高町 “当寺について”
貞元三年、浄念法印坊のお姿発見が始まりの古刹。池田大師とも呼ばれる。弘仁二年の春には、三十七歳だった大師が八葉蓮華の石上に座して二十一日間の業を修め、その間、椎の古木に自身の姿を刻んだと伝う。その像は現在奥の院に保存されており、五十年に一度公開されます。大師五十八歳の砌、石に刻んだ弁財天像と五輪塔や、徳本上人の南無阿弥陀仏の石塔などもあり。
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