和歌山 神道 祭神

名称
天照大御神
伊邪那岐神から月読命、須佐之男命と共に生まれ出た一柱。太陽神としての神格を持ち、姉弟合わせて三柱の貴子とされる。皇室の祖神(皇祖神)の一柱として日本民族の総氏神でもある。
- 主な奉祭先
伊勢 系列
大宮神社
- 天照皇大神
- 岩出市宮75
熊野本宮大社
- 天照大神
- 田辺市本宮町本宮1110
- ★観光名所
上岩出神社
- 大日霊命 | 外一柱
- 岩出市北大池396
天御中主神社
- 天照大神
- 新宮市佐野山田1065
一言主神社
- 天照皇大神
- 橋本市山田626
山崎神社
- 天照皇大神
- 岩出市赤垣内108
熊野那智大社
- 天照大神
- 東牟婁郡那智勝浦町那智山1
- ★観光名所
生石神社
- 天照大神
- 有田郡有田川町楠本1265
熊野速玉大社
- 天照皇大神
- 新宮市新宮1
- ★観光名所
宇治神社
- 天照大御神
- 和歌山市新魚町15
宇須井原神社
- 天照皇大神
- 和歌山市宇須2-1-17
湊神社
- 天照皇大神
- 和歌山市湊2-18-18
寒川神社
- 天照大神
- 日高郡日高川町寒川284
朝貴神社
- 天照大神
- 東牟婁郡串本町出雲58
宝神社
- 天照皇大神
- 御坊市湯川町財部865
立神社
- 天照大神
- 海南市下津町引尾72
神明神社
- 天照皇大神
- 和歌山市堀止西2-4-48
小倉神社
- 大日霊貴命
- 和歌山市金谷692
日神社
- 天照皇大神
- 西牟婁郡白浜町十九渕1177
木本
八幡宮 - 日霊大神
- 和歌山市西庄1
大谷神社
- 天照皇大神
- 伊都郡かつらぎ町大谷196
鹿島神社
- 天照皇大神
- 日高郡みなべ町埴田20
津秦天満宮
- 天照皇大神
- 和歌山市津秦83
大宮神社
- 天照皇大神
- 伊都郡かつらぎ町広口1126
御崎神社
- 天照坐大神
- 日高郡美浜町和田1788-1
熊野神社
- 大日霊女神
- 御坊市熊野987
川上神社
- 天照大神
- 田辺市上秋津1509
貴志川
八幡宮 - 天照皇大神
- 紀の川市貴志川町岸宮1124-1
名手八幡神社
- 天照皇大神
- 紀の川市穴伏463
湯川
子安神社 - 皇太神 | 外一柱
- 御坊市湯川町小松原89
祭り・行事一覧(2023年度)※
和歌山の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
熊野神社|御坊市 “徳川八代将軍吉宗公と疱瘡神”
吉宗公が五代藩主となって間もなく、当神社の巫女が吉宗公が疱瘡に罹るとのお告げをしたため、江戸へ藩の使者がたった、品川に差しかかると吉宗公が疱瘡に罹ったたとの知らせを持った江戸藩邸より国表への急使と出会った。当神社へ平癒祈願を行い無事快癒。その後八代将軍となった。御維新まで歴代藩主から供物料があったとのこと。
- 投稿日:訪問日:
普門院|日高郡日高町 “当寺について”
貞元三年、浄念法印坊のお姿発見が始まりの古刹。池田大師とも呼ばれる。弘仁二年の春には、三十七歳だった大師が八葉蓮華の石上に座して二十一日間の業を修め、その間、椎の古木に自身の姿を刻んだと伝う。その像は現在奥の院に保存されており、五十年に一度公開されます。大師五十八歳の砌、石に刻んだ弁財天像と五輪塔や、徳本上人の南無阿弥陀仏の石塔などもあり。
和歌山の記事
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