山梨 神道 祭神

名称
木花之佐久夜毘売
御祀りをしている施設一覧※
北口本宮冨士浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 富士吉田市上吉田5558
- ★観光名所
田原神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 都留市上谷4-2-1
浅間日月神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡富士河口湖町大石268
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 甲州市勝沼町藤井950
冨士御室浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡富士河口湖町勝山富士山二合目3953
飛川神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南巨摩郡富士川町最勝寺646
弓削神社
- 祭神:木花開那姫命
- 西八代郡市川三郷町市川大門6373
甲斐奈神社
- 祭神:木花咲耶比売命
- 甲府市中央3-7-11
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡山中湖村山中11
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 笛吹市一宮町一ノ宮1684
一宮浅間神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 西八代郡市川三郷町高田3696
山神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 富士吉田市新屋1230
七日子神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 山梨市七日市場1068
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡西桂町小沼2797
三社神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 甲斐市竜王1888
三社諏訪神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 甲府市上石田2-29-2
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 都留市平栗257
勝手子安神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 北杜市須玉町江草18108
冨士山小御嶽神社
- 祭神:桜大刀自命
- 富士吉田市上吉田5617
一宮神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 上野原市西原5461
富士浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 富士吉田市新倉3353
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 上野原市秋山8672
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡富士河口湖町河口1
浅間神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 富士吉田市上暮地544
剗海神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡富士河口湖町西湖2068
浅間諏訪神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 南都留郡西桂町下暮地1165
東屋神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 北杜市須玉町小尾6085
富士浅間神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 北杜市須玉町比志5984
浅間神社
- 祭神:木花咲耶姫命
- 南巨摩郡南部町万沢3517
表門神社
- 祭神:木花開耶姫命
- 甲府市白井町1
山梨の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
武田神社|甲府市 “国指定史跡 武田氏館跡(躑躅ケ崎館跡)(境内案内板より)”
「武田氏館」は「躑躅ケ崎館」とも呼ばれ、武田信玄の父、信虎が、永正 十六年(一五一九)に石和からこの地に、館を移したことから始まります。そ の後、信玄・勝頼と、武田家当主の館として使われました。そして武田家の 滅びた後、文禄年間に館の南方に今の甲府城が作られるまでの、約七十年に わたり、この館一帯は、領国の政治・経済の中心地として発展しました。
館は、一辺が約二百メートルの正方形の主郭(現武田神社)を中心に、その 回りのいくつかの副郭とによって構成された平城形式のものです。 館の回りには、家臣の屋敷が建てられ、南方一帯には格子状に整備された道路に沿って、 城下町が開けていました。
この館と城下町は、戦国時代の大名の本拠として、第一級の規模と質を誇るものです。 - 投稿日:訪問日:
菅田天神社|甲州市 “国宝:小桜韋威鎧”
国宝の小桜韋威鎧で有名な神社です。
小桜韋威鎧は、御旗楯無の「楯無」との事。
武田信玄が主人公の戦国時代劇で、出陣前に諸将を集めて、
家宝の鎧の前で「御旗楯無、御照覧あれ!」と拝むシーンがあると思うのですが、
その楯無が保管されている神社が、まさしくこちらです。