山梨 □身延山発 身延山行き

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山梨の新着口伝
- 投稿日:訪問日:評価:3
武田神社|甲府市 “国指定史跡 武田氏館跡(躑躅ケ崎館跡)(境内案内板より)”
「武田氏館」は「躑躅ケ崎館」とも呼ばれ、武田信玄の父、信虎が、永正 十六年(一五一九)に石和からこの地に、館を移したことから始まります。そ の後、信玄・勝頼と、武田家当主の館として使われました。そして武田家の 滅びた後、文禄年間に館の南方に今の甲府城が作られるまでの、約七十年に わたり、この館一帯は、領国の政治・経済の中心地として発展しました。
館は、一辺が約二百メートルの正方形の主郭(現武田神社)を中心に、その 回りのいくつかの副郭とによって構成された平城形式のものです。 館の回りには、家臣の屋敷が建てられ、南方一帯には格子状に整備された道路に沿って、 城下町が開けていました。
この館と城下町は、戦国時代の大名の本拠として、第一級の規模と質を誇るものです。 - 投稿日:訪問日:評価:4
菅田天神社|甲州市 “国宝:小桜韋威鎧”
国宝の小桜韋威鎧で有名な神社です。
小桜韋威鎧は、御旗楯無の「楯無」との事。
武田信玄が主人公の戦国時代劇で、出陣前に諸将を集めて、
家宝の鎧の前で「御旗楯無、御照覧あれ!」と拝むシーンがあると思うのですが、
その楯無が保管されている神社が、まさしくこちらです。