名称・別称

茨城縣イバラキケン護國神社ゴコクジンジャ

  • 桜山神社サクラヤマジンジャ
  • 護国ゴコクさん
挿絵

鎮座地

〒310-0912 茨城県イバラキケン水戸市ミトシ見川ミガワ1-2-1

口伝一覧 全3件

平均評価(3件中): 5
  • 投稿者toraoomori90oh
    (3件)
    投稿日:訪問日:
    評価:5“親族が祭られているのだ。”

    父の姉の息子が昭和19年ニューギニアで戦死しており命日に護国神社と菩提寺に参拝しております。

  • 投稿者tokuaki
    (88件)
    投稿日:訪問日:
    評価:5“祖国に殉じた英霊を祀る”

    春には桜の名所となり、梅雨になれば紫陽花が咲き誇る美しい神社です。これなら祖国の為に殉じた英霊も慰められるでしょう。

  • 投稿者hiko1104
    (2件)
    投稿日:訪問日:
    評価:5“護国神社の由来”

    当護国神社は我が国の永遠の平和と隆昌とを願いつつ、日本民族を守るため尊い生命を国のために捧げられた人々の御霊をお慰めしようとする、全県民の深い敬愛と尊崇の念が結集して昭和十六年十一月水戸桜山の現在地に創建されました。

    御祭神には幕末から明治維新以来日清・日露の戦没、大東亜戦争に至る事変戦役等において、国事にたおれ護国の礎となられた茨城県出身の六万三千四百余柱の戦没者の英霊をお祀り申し上げております。

    御祭神のなかには戦場において戦死せられた軍人・軍属ばかりでなく、従軍看護婦等の女性も含まれております。

    こんにちの我が国の安泰と繁栄が、これら御祭神となられた方々の献身奉公によってもたらされたことに思いをいたし、深くその御神徳を崇め末永くこのお社を護持していただきたいと念願するものであります。