名称・別称
皇大神宮
烏森神社

鎮座地
〒251-0021
投稿日:訪問日:評価:5 “鵠沼皇大神宮”御祭神
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
天手力男命(あめのたぢからおのみこと)
天太玉命(あめのふとたまのみこと)
天宇受売命(あめのうずめのみこと)
石凝刀売命(いしこりどめのみこと)
合祀
石楯尾大神(いはだてをのおおかみ)
八幡大神(はちまんのおおかみ)
春日大神(かすがのおおかみ)
祓戸 祓戸四神
瀬織津比売(せおりつひめ)
速開都比売(はやあきつひめ)
気吹戸主(いぶきどぬし)
速佐須良比売(はやさすらひめ)
良時代に相模国土甘郷の総社として創建された由緒ある神社です。
祭神は天照皇大神、合祀神は八幡大神・春日大神、相殿神として天児屋根命ほか四柱を祀っています。毎年8月17日の例祭には、人形山車9基が出て賑わいます。
那須与一、源頼朝、神武天皇、源義経、徳川家康、楠正成、浦島太郎、日本武尊、仁徳天王の順に整列して町内を回り、拝殿では湯立神楽が行われます。
人形山車は氏子町内会がそれぞれ明治の中頃製作したもので、市の重要有形民俗文化財に指定されています。












