名称
大山阿夫利神社 本社

鎮座地
〒259-1107
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大山阿夫利神社 本社
賓客
大山阿夫利神社 本社
黄竜藤寅
大山阿夫利神社 本社
黄竜藤寅
鮮やかな朱色が差し込まれた石灯篭が脇を固めます。
八百万の神 管理人
下社から先は、普段運動をせずにケーブルカーも使わなかった人にはオススメできません。
八百万の神 管理人
「阿夫利大神」の石碑と、過去の「大山修験」と「白山神社」の関係性が書かれた案内板。
八百万の神 管理人
下社から約2.2km先の頂上を目指して登ります。
八百万の神 管理人
差し込んだ光で鮮やかな色合いを見せる草木。
八百万の神 管理人
藍々しい木々の様子。
八百万の神 管理人
岩肌が露出した急な斜面が続きます。
八百万の神 管理人
登山道の周囲を囲む背の高い木々。
八百万の神 管理人
ゴツゴツした不安定な石段をひたすら登ります。
八百万の神 管理人
標高約7~800m付近で霧が立ち込めて来ました。
八百万の神 管理人
少し先が霧で霞んで見えなくなってきます。
八百万の神 管理人
普段の日常では見る事ができない幻想的な景色です。
八百万の神 管理人
下から見上げた霧で覆われた木々の様子。
八百万の神 管理人
息が上がって足も上がらなくなってきましたが、霧が涼しくて気持ちが良いです。
八百万の神 管理人
この辺には鹿も生息していて、写真は撮れなかったですがチラっと見ることはできました。
八百万の神 管理人
山中では露出した木の根が多く見られます。
八百万の神 管理人
名所の「夫婦杉」。樹齢五百年を超えると言われる杉の木です。
八百万の神 管理人
「夫婦杉」を下から見上げた様子。
八百万の神 管理人
途中から石段というより“岩段”みたいな道中になっています。
八百万の神 管理人
気の幹に芽吹く緑。
八百万の神 管理人
足元に注意しながら進んでいます。
八百万の神 管理人
段差がきつく足を上げるのがつらかったです。
八百万の神 管理人
霧が晴れ、少しずつ日の光が入って来ました。
八百万の神 管理人
きつく、つらい山道が続きます。
八百万の神 管理人
大山口登山道、十二丁目の石碑。
八百万の神 管理人
霧が晴れた山道(石段)を進みます。
八百万の神 管理人
急な斜面に真っ直ぐと立ち並ぶ木々の様子。
八百万の神 管理人
登山というよりひたすら不安定な階段を登る感じがしました。
八百万の神 管理人
標高900m以上から撮った町の様子。
八百万の神 管理人
遠くにうっすらと相模湾が見えます。
八百万の神 管理人
名所の「天狗の鼻突き岩」。山岳信仰がある修験の地らしい言い伝えですね。
八百万の神 管理人
大山口登山道、十六丁目「追分の峠」。本来の祭神である「石尊大権現」の石碑があります。
八百万の神 管理人
なだらかな土の斜面と、急な石段が続きます。
八百万の神 管理人
名所の「富士見台」に到着。江戸時代の浮世絵にも描かれたそうです。
八百万の神 管理人
山頂付近で、本社へと続く鳥居と階段が見えてきます。
八百万の神 管理人
富士山は見えませんが“絶景”です。山の尾根が描くグラデーションが綺麗です。
八百万の神 管理人
とても美しい景色と眺めです。登った甲斐がありました。
八百万の神 管理人
奥に見えるのが本社境内前の鳥居です。
八百万の神 管理人
大山阿夫利神社本社を示す石碑。本社がある山頂の標高は約1,250mになります。
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大山阿夫利神社本社の拝殿。神主は常駐していないようで御朱印は貰えませんでした。
八百万の神 管理人
横から見た拝殿と本殿。電波が入ったので「八百万の神」電子御朱印を取得しておきました!
八百万の神 管理人
境内社の鳥之石楠船神をお祀りしている「鳥之石楠船神社」。
八百万の神 管理人
