名称
雄山神社 峰本社

鎮座地
〒930-0200
投稿写真 全85枚

雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
賓客
雄山神社 峰本社
マルちゃん
雄大な自然の上に建つ天空の神社です。
八百万の神 管理人
2015年3月に開通した北陸新幹線のJR富山駅ホーム。
八百万の神 管理人
北陸新幹線のJR富山駅から電鉄富山駅に乗り換えて立山まで向かいます。
八百万の神 管理人
富山地鉄上滝線の車内。途中、岩峅寺駅で下車して前立社壇で安全祈願を行いしました。
八百万の神 管理人
立山駅前の様子。ここから立山黒部アルペンルートへと向かいます。
八百万の神 管理人
立山ケーブルカーに乗ること7分、美女平へと向かいます。
八百万の神 管理人
標高977mの美女平にある立山高原バス停。マイカー規制でバスでしか移動はできません
八百万の神 管理人
美女平からの天空ロード途中にある滝見台。
八百万の神 管理人
標高1,280mから見る称名滝。絶景です。
八百万の神 管理人
曲がりくねった天空ロードをバスが進みます。
八百万の神 管理人
バスが森林帯を抜けると、立山連峰と色とりどりの植物が目に入って来ました。
八百万の神 管理人
バスの車窓から雄大な景色を眺めます。
八百万の神 管理人
美しい自然の景色が楽しめます。
八百万の神 管理人
標高2,120mにある天狗の鼻。
八百万の神 管理人
景色が楽しめるバスの旅です。
八百万の神 管理人
紅葉シーズン一歩手前の山の様子。
八百万の神 管理人
弥陀ヶ原台地から流れる滝の様子。
八百万の神 管理人
左が観光と登山の拠点である室堂。山頂に見える建物は目的地の峰本社社務所です。
八百万の神 管理人
室堂のバスロータリー。ハイカー以外にも多くの観光客が訪れています。
八百万の神 管理人
登拝前の腹ごなしに立山そばとおやきを頂きました。
八百万の神 管理人
室道の建物内には雄山神社峰本社の旧社殿展示室がありました。
八百万の神 管理人
雄山神社「白鷹伝説」の展示と、伝説に出てくる有頼少年を再現した銅像。
八百万の神 管理人
有頼少年の銅像のご尊顔。
八百万の神 管理人
展示された雄山神社峰本社の旧社殿部材。
八百万の神 管理人
雄山神社峰本社旧社殿の図面。
八百万の神 管理人
雄山神社峰本社旧社殿の実物撮影写真。
八百万の神 管理人
室内に再現された雄山神社峰本社旧社殿。
八百万の神 管理人
室堂平で記念撮影をする人や、出発の準備をする多くの人々。
八百万の神 管理人
室堂平にあるルート案内図。ここでルートの確認をします。
八百万の神 管理人
標高2,450mの室堂平から見た立山連峰の雄山。ここから標高3,003mまで登ります
八百万の神 管理人
雄山山頂。建物は峰本社の社務所裏側です。
八百万の神 管理人
岩とコンクリで舗装されたルートを歩いていきます。
八百万の神 管理人
写真の左に逸れる道を行くと室堂小屋が見られます。すぐに着くのでオススメです。
八百万の神 管理人
雄山へのルートを示す案内板。
八百万の神 管理人
室堂小屋がある手前は広場のようになっているので休憩もできます。
八百万の神 管理人
国指定の重要文化財「室堂小屋」。1726年に造られた日本最古の山小屋。
八百万の神 管理人
山頂への中腹までは緩やかな登坂道が続きます。
八百万の神 管理人
徐々に傾斜がつき、曲線がついた道となっていきます。
八百万の神 管理人
紅葉一歩手前になる周囲の景色を楽しみました。
八百万の神 管理人
蛇腹になった登坂道。
八百万の神 管理人
森林限界なのもあり徐々に岩肌や石の表面が目立ってきます。
八百万の神 管理人
傾斜がきつくなってきました。
八百万の神 管理人
雄山の中腹にある休憩所が見えてきました。
八百万の神 管理人
後ろを振り返ると広大な景色が。またこの時期までも残った積雪もありました。
八百万の神 管理人
近くに見えても遠い道のりを歩いていきます。
八百万の神 管理人
枝についた綺麗な赤い実。
八百万の神 管理人
山頂までは一ノ越から五ノ越に区切られ、各所に写真の小さな祠が祀られています。
八百万の神 管理人
雄山の中腹近くになると穏やかな晴天から一変、風が強くなってきました。
八百万の神 管理人
雷鳥沢を示す案内板。
八百万の神 管理人
標高2,700m位にあるルート標識と休憩所。かなりの強風が吹いてました。
八百万の神 管理人
トイレ休憩ができます。服も重ね着し、手袋等の準備をします。
八百万の神 管理人
見ての通り道を明確に示すものが無いので、足場や他の方の道筋を参考に登ります。
八百万の神 管理人
山の中腹に広がる緑。森林限界の為、これ以上育つ事はありません。
八百万の神 管理人
灰色と緑の世界が一面に広がります。
八百万の神 管理人
振り返ると遠くに雲海も見えます。左下から伸びる細い線がここまでの道のりです。
八百万の神 管理人
おそらく三ノ越と思われる祠です。
八百万の神 管理人
山々の尾根が描く、波模様のグラデーションが美しい眺め。
八百万の神 管理人
不安定な岩だらけの足場。また、所々でとても強い風が吹きすさびます。
八百万の神 管理人
四ノ越の祠が見えてきました。
八百万の神 管理人
四ノ越の祠から見渡す眺め。
八百万の神 管理人
山頂付近の様子。写真の矢印のマーキング等も道筋として参考にできます。
八百万の神 管理人
山頂手前の様子。右の建物が峰本社の社務所です。
八百万の神 管理人
雄山頂上。国土地理院の一等三角点「立山」の標識。
八百万の神 管理人
峰本社の社務所。開山中は神職の方が常駐していて御朱印などが頂けます。
八百万の神 管理人
峰本社の社務所に掲げられた「立山頂上雄山神社」の由緒書き。
八百万の神 管理人
社務所から見える少し先に峰本社があります。
八百万の神 管理人
手前にある記念碑など。
八百万の神 管理人
登拝口手前の隙間から見た眺め。
八百万の神 管理人
峰本社の社殿へと続く参道にある木製の明神鳥居。
八百万の神 管理人
入口には雄山が「日本三霊山」である事を示す木札が立てられています。
八百万の神 管理人
下から見上げた峰本社。
八百万の神 管理人
標高3,003mに位置する峰本社。無事、登拝する事が出来ました。
八百万の神 管理人
