大國主神社オオクニヌシジンジャ

挿絵

鎮座地

〒824-0013 福岡県フクオカケン行橋市ユクハシシ沓尾クツオ80

  • 投稿者ひのえ
    (44件)
    投稿日:訪問日:
    評価:4 “大國主神社”

    由緒は不明。

    大国主大神について
     八雲立つ出雲の国が神の国・神話の国として知られていますのは、神々をおまつりする古い神社が、今日も至る処に鎮座しているからです。
     そして、その中心が大国主大神様をおまつりする出雲大社です。 大国主大神様は、広く“だいこくさま”として慕われ、日本全国多くの地域でおまつりされています。
    出雲に大国をつくった国づくりの神であるオオクニヌシ。 スサノオの子孫で、因幡の白兎を助けた心優しき神様である。 スサノオが与えた数々の試練を見事に切り抜け、葦原中国の支配者になった。 また各地に恋愛伝説も残しており、多くのご縁に恵まれたことから良縁祈願の神様としても信仰されている。

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