愛知 仏教 宗派・教義

単立
貞寿寺
- 岡崎市能見町232
法樹院
- 愛西市諸桑町郷城194
観音堂
- 名古屋市熱田区一番1-24-14
日光寺
- 津島市津島北新開113
刈萱寺
- 稲沢市祖父江町祖父江江西147
大師寺
- 名古屋市昭和区川名町1-33-3
松陽院
開運寺 - 愛西市西條町相之江134-2
福泉寺
- 西尾市行用町西屋敷36
光明寺
- 海部郡大治町西条南屋敷100-3
極楽寺
- 安城市安城町小藪30
真仏教会
- 名古屋市千種区春岡通7-4-3
広忠寺
- 岡崎市桑田町堀切29
神宮寺
- 西尾市吉良町荻原城下107
妙法会
- 東海市加木屋町雉子野33-2
井窪寺
- 名古屋市昭和区向山町3-25-1
日本大菩提会
- 名古屋市中村区岩塚町神田8-1
東本福寺
- 名古屋市昭和区石仏町1-16
誠種寺
- 名古屋市中村区平池町2-44
大慶寺
- 弥富市松名85-1
大真寺
- 名古屋市中村区稲西町38-1
黄金不動寺
- 津島市神明町22-3
無量寺
- 岡崎市羽栗町無量寺22
宝生寺
- 額田郡幸田町六栗西山37
拈華寺
- 稲沢市平和町新開字屋敷谷578
大道寺
- 名古屋市西区押切1-6-9
観宝院
- 弥富市子宝85-1
願行院
- 岡崎市福岡町北居土53-3
箱柳教会
- 岡崎市箱柳町上7
護身寺
- 岡崎市六名北郷東4-2
開導教会
- 津島市池須町49
愛知の新着口伝
- 投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”
★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
愛知の記事
- - 東愛知新聞社幸願い七福神踊り|石山神社祭礼で保存会が奉納
- - 号外NET 小牧市・犬山市9月27日・28日に「祥雲寺」で「ご縁日」が開催されます! 住職とのじゃんけん大会も!
- - 豊田経済新聞豊田・挙母神社で「夜の八日市」 初の試みとして商店街が企画
- - 東愛知新聞日頃の感謝を込めて豊橋の龍拈寺で箸供養
- - PR TIMESお寺にアイドル降臨!推し寺アイドルまつり9月27日(土)名古屋・東別院特設ステージ。
- - 東愛知新聞豊橋の普門寺で夏病み防止の「ほうろく灸」