岐阜 不破郡垂井町

地域の新着口伝

• 賓客
  （435件）
  投稿日：2025年10月18日訪問日：2025年10月

  南宮大社｜不破郡垂井町 “南宮大社”続きを読む

  延喜式内社

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  （16件）
  投稿日：2023年7月27日訪問日：2023年7月

  岩崎神社｜不破郡垂井町 “岩崎神社”続きを読む

  創建年紀不詳。美濃國神名帳曰く従四位下石前神社と称す。古来村社にして何れの頃よりか岩崎神社と更称す。寛正二年六月二十八日より文政十一年十一月に至り再興す。古老伝曰く字漆原より字谷に遷りたるものなりと。

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  （16件）
  投稿日：2023年7月26日訪問日：2023年7月

  館守神社｜不破郡垂井町 “館守神社”続きを読む

  創祀不詳。寛文十一年十一月再興之有り。其の後文化六年迄数度改造之有り。然るにその後風雨のため二社殿破倒す。明治八年に至り当村人氏有志を以て新造しお社と崇敬する所なり。里伝に曰く、往昔国府を当村に開き、國の守護職を置き、其の館を守衛たるを以て該社の名称之有を云ふ。其の地を御鎮守殿と称し、其の境内に往昔大伽藍の民安寺の古石鐘楼の台一台あり。其の名二月燈供三宝角本地光明寺日月普利群正徳三年八月願主理宗教省と有は此寺廃城如何を知らずと雖も文化二年後光厳天皇南軍に襲はれ給ひ、美濃國に行幸同九月垂井の行宮大風雨のため侵され破倒す。氏常民安寺に行幸在まして行幸中の事久遠にして不詳該社の東端の地名御館と俗称する所以なり。