山口 下関市

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地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
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角島八幡宮|下関市 “角島八幡宮”角島八幡宮は島の元山にあって、角島地区の氏神であり、室町時代の応永二年(1395)、神田上村の一宮から勧請されたと伝える。古くは一宮と祭日も同じであったが、江戸時代の享保年中(1716~)に改められた。
旧社家がもと里村地区にあって、隣に御山といわれる森がある。このことから、社地ももとは里村にあったのではないかともいわれているが、明らかではない。また当宮の嗣官を、対岸の者が勤めた時代もあったようで、島戸八幡宮の記録によると、江戸時代の寛文二年(1662)、西鳴伊予橡藤原政次は、島戸・角島両八幡宮の祀官を勤めたとある。しかし元文四年(1739)の『寺社由来』では、岡村右近大夫となっている。 社殿は江戸時代の宝暦四年(1754)に再建された(旧村社)。
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夢崎明神|下関市 “夢崎明神”つのしまの民謡によると、鳥居は角島灯台を作った石工職人が作ったものとあり、つのしま民謡にはこの鳥居を建てた理由が書かれています。なんでも、ばち当たりなことをした男性の石工職人の許しを乞うため、石工頭の奥さんが一心にお祈りを捧げ、許しを得たお礼として造った鳥居だそうです。
夢崎明神には2体の白蛇が住み着いているという伝説も伝わっています。
石塁は太古の時代、シュメール人が作ったのでは?と言われています。
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