名称
仙波 東照宮

鎮座地
〒350-0036
投稿写真 全65枚

仙波東照宮
もっちー
仙波東照宮
もっちー
仙波東照宮
もっちー
仙波東照宮
もっちー
御朱印
むさしじろう
仙波東照宮
むさしじろう
仙波東照宮
黄竜藤寅
仙波東照宮
黄竜藤寅
仙波東照宮
黄竜藤寅
神社への階段
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神社の拝殿
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神社の門前
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神社の門の説明
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神社の説明
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社殿です。
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由緒書きです。
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鳥居です。
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仙波東照宮 埼玉県川越市。
三二四神
仙波東照宮 埼玉県川越市。
三二四神
仙波東照宮 埼玉県川越市。
三二四神
仙波東照宮 埼玉県川越市。
三二四神
仙波東照宮の拝殿
いわにゃん
徳川家の家紋
いわにゃん
仙波東照宮の鳥居
いわにゃん
仙波東照宮の楼門
いわにゃん
仙波東照宮の入口
いわにゃん
埼玉県川越市 仙波東照宮
Komakusa
東照宮中院通り側から来た入口。ここ、仙波東照宮は日本三大東照宮の一つに数えられます。
八百万の神 管理人
国指定重要文化財の随身門。寛永の大火後の建築物だそうです。
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入口の脇にある仙波東照宮の案内板。
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鮮やかな朱色の門をくぐります。
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随身門をくぐった先の鳥居までの参道。
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随身門から鳥居までの参道に埋め込まれた飾り石と紅葉の落ち葉。
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鳥居の上に飾られた注連縄と紙垂。
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鳥居の脇で色づく紅葉。
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鳥居の脇で色づく紅葉。
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鳥居の傍にあるベンチと机の上には紅葉の落ち葉が降り積もっていました。
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石段の麓にある石碑。
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鳥居から石段までの参道途中にある樹木。
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「ニャー」と鳴いて、足元を通り抜ける人懐っこい猫がいました。常連さんのようです。
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拝幣殿、本殿へと続く石段。
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拝殿へ続く石畳の参道。周囲を石灯篭が囲っています。
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朱塗りで色鮮やかな飾りが付いた拝殿。
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鮮やかな朱色が目立つ拝殿側の扉。
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拝幣殿の色鮮やかな木鼻には麒麟を象った木彫りも飾られています。
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拝幣殿の蟇股には、精巧な鳥の木彫りとその上には徳川葵の紋が見えます。
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拝幣殿の鬼瓦には徳川葵の紋が見えます。
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拝殿前の両脇に鎮座する狛犬の石像。
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周囲には歴代の川越藩主が献燈したと云われる石灯籠があります。
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立ち並ぶ石灯篭。
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石灯籠に付いた石苔。
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本殿の前には、一間一戸平唐門で銅板葺の唐門と、本瓦葺で透し塀の瑞垣で囲まれています。
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本殿そばにある石灯篭と、本殿を囲む瑞垣(みずがき)。
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本殿の軒下にある精巧な鳥の木彫りの蟇股(かえるまた)。
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本殿を始め、建物は江戸城の空宮を解体し、移築・再建されたものだそうです。
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本殿は極彩色で鮮やかに彩られ、また精巧な木彫りが伺えます。
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本殿の間社流れ造りの銅瓦葺。立派な千木も見えます。
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石段手前で販売している「開運だんご」。写真には映ってませんが左側に社務所があります。
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仙波東照宮から喜多院側への通り道。この先には境内社の厳島神社もあります。
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喜多院側方面から来た時に見える拝殿までの石段。こちらは常時閉門されているようです。
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喜多院側から来たときに見える仙波東照宮までの案内板。
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周囲を池に囲まれた仙波東照宮境内社の厳島神社。
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朱色の欄干が綺麗な橋の上から見た厳島神社。
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石段を上がると葵の紋が入った扉と拝幣殿が見えます。
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参道脇の紅葉の落葉。
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