名称
三峯神社 奥宮

鎮座地
〒369-1902
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三峯神社 奥宮
黄竜藤寅
三峯神社 奥宮
黄竜藤寅
三峯神社 奥宮
まーさん
三峯神社奥宮
まーさん
三峯神社 奥宮
RyosukeKuribayashi
妙法ケ岳(標高1,329m)の山頂に鎮座する「三峯神社 奥宮」です。
八百万の神 管理人
三峯神社本殿の正面鳥居から出て左にしばらく歩くと奥宮への鳥居が見えてきます。
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奥宮参道に向かう左手にある「山麓亭」。軒先で名物「でんがくいも」を販売しています。
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奥宮参道に向かう左手にある「三峯ビジターセンター」。入場無料でくつろげます。
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「三峯ビジターセンター」に入ってすぐ、山中に生息する動物の剥製が出迎えてくれます;
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奥宮参道に向かう途中で眺めた景色。ススキが赤い花穂を付け始めていました。
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奥宮参道に向かう左手にある建物。
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奥宮参道の入り口です。ここから登拝が始まります。
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参道の入り口からしばらくは、舗装された平らな道が続きます。
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参道の周囲を緑が囲み気持ちいです。
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参道の様子。道幅は大人二人分くらいでした。
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参道の左は斜面になっていて多くの木々が生えています。
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参道脇の苔の生えた石。
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緑豊かな参道の様子。
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参道脇の苔が生えた朽木。
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参道脇にある苔むした木の根元。
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木漏れ日の中、ゆるやかな参道を進みます。
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本殿からの参道より下の通りにある「三峰千年の森」。ベンチと机があり休憩できます。
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三峯神社 奥宮「一の鳥居」。ここから奥宮がある妙法ヶ岳山頂へのルートになります。
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「一の鳥居」に掲げられた「奥之宮」の神額。
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入ってすぐに様々な注意書きと「登山計画書」の投函口があります。
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秩父警察署による注意喚起の案内板。
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入口から山頂までの標高差は約300m程だったと思います。
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むき出しの岩肌と木の根に足を取られないように進みます。
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道すがら多くの登拝者とすれ違いました。
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見ての通り足場はこの様な感じなので軽登山靴がオススメです。
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木々に囲まれた幅の細い参道。
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見渡すと斜面一面に木々が立ち並んでいます。
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剥き出しの木の根に囲まれた参道。
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木の板で舗装された箇所が幾つかありますが、滑りやすいので注意が必要です。
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木漏れ日と影のコントラストがきれいですね。
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妙法ヶ岳へと続くゆるやかな坂道を登坂します。
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足場の注意は必要ですが、傾斜はそれなりなので快適です。
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三峯神社 奥宮「二の鳥居」。ここまでで約三分の一の距離となります。
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「二の鳥居」に掲げられた「奥宮」の神額。
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土の坂道が続きます。大山の階段登山に比べるとかなり楽です。
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土の斜面を登っていきます。
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途中で見かけた、積み上げられた石の山。
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積み上げられた石山の上には、オブジェらしい何かがありました。
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見上げると大きな木々が視界を覆い尽くします。
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斜面いっぱいに生えている背の高い木々。
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木漏れ日が光と影のコントラストを描きます。
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木の葉の緑も色鮮やかでとてもきれいです。
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剥き出しの木の根でできた階段のような坂道を登ります。
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「三峯神社 1.3km」「妙法ヶ岳(奥宮)1.2km」を示す標識。
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ここまでで約半分の距離を来たことになります。
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杉並木の奥にシラカバが並んでいます。
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切り株に生えた苔と小さな芽。
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「魚又講」により書かれたと思われる案内板が置かれています。
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この辺りはどこが道か分かりにくく、結ばれた赤い布切れが目安となります。
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標識代わりに結ばれた赤い布切れ。
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足場に注意しながら登ります。
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杉の葉かと思います。
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ここでも木の根に注意しつつ、足場として登ります。
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しばらく坂道が続きます。
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「三峯神社」「妙法ヶ岳(奥宮)」を示す標識。
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ここまでで約三分の二の距離となります。
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ここからは人一人通るのがやっとの道幅となります。
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外側の斜面に踏み外さないように注意して進みます。
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三峯神社 奥宮「三の鳥居」。右側に休憩できるベンチがあります。
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「妙法ヶ岳(奥宮)0.6km」を示す標識。
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「三の鳥居」に掲げられた「奥宮」の神額。
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この中央にせり上がった稜線を登っていきます。
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ここの道幅は1.5人分くらいの広さです。
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所々に急斜面の場所が出てきます。
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登りきったと思ったら今度は下り道となります。
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蛇腹のように曲がりくねった細い道が続きます。
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根元から裂けたような朽木。
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再び急斜面を登ります。
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岩肌に生えた草木の様子。
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朽木に生えた苔の様子。
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再びゆるやかな道が続きます。
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急斜面を登ると目の前に三峯神社 奥宮「四の鳥居」が飛び込んできます。
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「四の鳥居」に掲げられた「奥宮」の神額。
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岩壁に沿った道を登っていきます。
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木でできた階段を上がります。
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木の部分はすべりやすいので注意して上がりましょう。
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急斜面を登っていきます。
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途中で撮影した切り株。
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ここから山頂まであと少しです。
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木の板で造られた足場を登っていきます。
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ここの階段を下りていきますが、古い手すりのようなので体重は乗せないよう注意。
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再び木の板でできた階段を上がっていきます。
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ついに山頂、奥宮までの石段にたどり着きます。
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ご覧の通り、急斜面の鎖場となっています。人一人が登り降りするのがやっとです。
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上から見下ろした石段の様子。危険なので一人づつ登り降りするのがマナーとなっています。
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奥宮の石でできた小祠。参拝には「奉(本)納」の上にある小さな隙間にお賽銭を入れます。
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小祠ですが山頂の岩場にあるので、荘厳な感じがします。
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奥宮に向かって左側にある「秩父宮殿御登山記念碑」の石碑。
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奥宮に向かって右側にある石碑。お犬様の石像に囲まれていますね。
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神使であるお犬様の石像。
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奥宮まで登ってきた登拝者が周囲の景色を楽しんでいます。
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奥宮の玉垣越しに見渡す周囲の景色。
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山頂から見える山々。絶景ですね。
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山々の稜線が目に迫まるように入ってきます。
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下山時に見た山々と薄明光線。良い思い出になりました。
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