大祖大神社タイソダイジンジャ

挿絵
[社格]
キュウ県社ケンシャ

御祭神

※1
天之御中主之大神アメノミナカヌシノオオカミ
高御産霊大神タカミムスビノオオカミ
神御産霊大神カミムスビノオオカミ
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    御朱印
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    大祖大神社
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    お手水舎
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    拝殿
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口伝 全1件

平均評価(1件中): 5
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    評価:5“大祖大神社”

    草創・太古この地に天地の神霊を祀り、のち之を妙見神(造化三神)とす。天暦六年(九五二)。
    北極星と北斗七星を神格化した妙見信仰。最初に記紀に出て来るのが、三柱の神様。まだ、天と地の区別もなかった混沌とした世界に生まれた三柱の神様を、「造化三神」(ぞうかさんしん)と呼び、そこから天が生まれた。
    神話の中では、今の世界はこれらの神様の誕生から始まったと考えられている。

    大祖大神社は行橋市の大祖大神社は元永・長井地区の氏神神社である

祭り・行事一覧(2025年度)

時 期内 容
4月23日(水)例祭
時 期内 容
7月下旬今井祇園祭/山車・山笠

鎮座地

〒824-0015 福岡県フクオカケン行橋市ユクハシシ元永モトナガ1299

最寄駅・路線

最寄のバス停・路線

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御作法