群馬 伊勢崎市

検索結果一覧

御嶽山白龍神社 - 伊勢崎市東小保方町2944
 

小泉稲荷神社 - 伊勢崎市小泉町155-1
 

勝念寺- 伊勢崎市連取町1440
 

伊勢崎神社- 伊勢崎市本町21-1
 

全東院- 伊勢崎市波志江町4751
 

満善寺- 伊勢崎市堀口町706
 

大國神社- 伊勢崎市境下渕名2827
 

宝幢院- 伊勢崎市連取町1674
 

飯玉神社- 伊勢崎市堀口町472
 

延命寺- 伊勢崎市馬見塚町901
 

宮子神社- 伊勢崎市宮子町1710
 

本妙寺- 伊勢崎市山王町857
 
金蔵寺- 伊勢崎市波志江町3-1525
 
瑠璃光山愛染院 - 伊勢崎市境461
 
法光寺- 伊勢崎市境下武士827-2
 

赤城山龍昌院 - 伊勢崎市境伊与久1537
 

菅原神社- 伊勢崎市連取町591
 

真光寺- 伊勢崎市今井町488
 

大雷神社- 伊勢崎市西久保町3-859
 
能満寺- 伊勢崎市境上武士604
 

日枝神社- 伊勢崎市山王町589
 

田中島神社- 伊勢崎市田中島町858
 
妙真寺- 伊勢崎市境下渕名2679
 

諏訪神社- 伊勢崎市田中町703
 

遍明山本光寺 - 伊勢崎市三光町8-5
 
石岡山退魔寺 - 伊勢崎市美茂呂町3612
 
普光寺- 伊勢崎市安堀町143
 
八坂神社- 伊勢崎市市場町1-1593
 
豊武神社- 伊勢崎市大正寺町272
 
大光寺- 伊勢崎市西久保町75
 
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝


投稿日:訪問日:
飯玉神社|伊勢崎市 “神饌物にオリジナリティ”御土御門天皇の御代、応仁年間(1467~69)、此の地の領主那波氏が、現在の伊勢崎市堀口町に鎮座する飯玉神社の御分霊を迎えて、この地に奉祀したのが始まりである。その後、世々の領主の崇敬する処となる。那波氏が滅びて以後は、氏子の崇敬により祭事は引き継がれた。明治40年9月4日、字新田に祀られていた無格社諏訪神社を合祀して現在に至る。『神餞物について』春季・秋季例祭の神饌であるお供餅は、普通二個(大・小)重ねてお供えするが、当神社に於いては、堀口町の飯玉神社より御分霊を迎えて以来、一個のお供え餅を作りお供えしている。このようなやり方はここ近辺の神社には例がなく、貴重な事である。


もっちー
賓客

ろーま






