名称
明顕山 祐天寺

所在地
〒153-0061
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🔻みろく菩薩の御所望 dé 祐天寺へ消災祈願 (2019, 05, 13 )
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祐天寺・本堂 ( 2019,05,13 )
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祐天寺・阿彌陀堂 ( 2019, 05, 13 )
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地藏王
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祐天寺・境内 ( 2019, 05, 13 )
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明顕山 祐天寺
智子
明顕山 祐天寺
智子
明顕山 祐天寺
智子
明顕山 祐天寺
智子
明顕山 祐天寺
janet feng
累(かさね)塚。『累ヶ淵』縁起にちなむ。
神崎 悟
仏舎利殿。手前は『累ヶ淵』縁起の絵画。
神崎 悟
境内社・五社稲荷
神崎 悟
祐天寺阿弥陀堂
神崎 悟
祐天寺地蔵堂
神崎 悟
祐天寺本堂
神崎 悟
祐天寺仁王門
神崎 悟
明顕山祐天寺
神崎 悟
目黒 祐天寺
ラスク
本堂の屋根の部分には、親交が深かった徳川家の三つ葉葵紋も飾られています。
八百万の神 管理人
本堂に飾られている額縁。
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本堂に飾られている龍の彫刻。
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本堂のお賽銭箱。江戸火消しの纏に付いていた、火消を表す印が付いています。
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本堂の左側。
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本堂の右側。
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本堂前にあるお線香立。
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阿弥陀堂の屋根。残念ながら私が言ったときは改修中?で拝観する事はできませんでした。
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境内に結ばれたおみくじ。
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随身、松黒、富山、天白、妙雲の正一位五社稲荷大明神を祀る五社稲荷。
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本堂前にある石碑。
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昭和五十八年(1983年)に建立された水子地蔵。
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鐘楼越しに見える自然に風情を感じます。
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鐘楼の屋根瓦。
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梵鐘と撞木。心に染み入る「時の鐘」として正午を知らせます。
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享保十四年(1729年)に正室天英院が寄進した祐天寺の鐘楼。
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祐天上人が成仏得脱させた怨霊、累(かさね)一族を祀った累塚。
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手水舎の屋根と紅葉。屋根の四隅は紋が飾られています。
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精巧な作りの屋根と紅葉が相まって風情を感じさせます。
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手水舎の木鼻彫刻には立派な唐獅子が飾られています。
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本堂へと続く石畳の途中にある二つ並びの手水舎。
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仁王門をくぐると、本道までの石畳が続きます。
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五代将軍綱吉の養女「竹姫」が寄進した、仏師の法橋石見作の仁王像。(正面右側)
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五代将軍綱吉の養女「竹姫」が寄進した、仏師の法橋石見作の仁王像。(正面左側)
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仁王門の門上方蟇股部分には、目黒区有形文化財の十二支彫刻が飾られています。
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仁王門について書かれた立看板。
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仁王門。三間一戸の八脚門で、屋根は切妻造、本瓦型の銅板葺、柱はけやき材です。
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現在の屋根は創建時には無く、幾度かの建て直し時に掛けられたそうです。
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祐天寺の表門。もとは将軍や武士のみが出入りする為の門だったそうです。
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祐天寺表門脇にある石柱と、教育委員会による「祐天寺」にまつわる説明が書かれた立看板。
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祐天寺の表門。石碑には「新東京 八名勝 目黒 祐天寺」と刻まれています。
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享保四年(1719年)に建立された祐天寺の本堂。本尊の祐天上人像が安置されています。
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