名称 [観光名所]
高尾山 有喜寺 藥王院

所在地
〒193-0844
投稿写真 全128枚

高尾山 藥王院
黄竜藤寅
高尾山 藥王院
黄竜藤寅
高尾山 藥王院
黄竜藤寅
藥王院
マルちゃん
今年は高尾山に通おうと思っていますので、ご挨拶させていただきました。
yuri2188
紅葉見物で来ました
中井 智治
紅葉見物で立ち寄りました
中井 智治
高尾山 有喜寺 藥王院 東京都八王子市。
三二四神
高尾山 有喜寺 藥王院 東京都八王子市。
三二四神
薬王院 御朱印
goemon
平成28年12月10日に高尾山を徒歩で登り薬王院でご祈祷を受けてまいりました。
たけけん
薬王院にて
りりん
薬王院にて
りりん
高尾山へ登ってきました。こちらは薬王院の御朱院です。
りりん
大好きな場所です!
yoshihiko
薬王院の本堂。仏教と山岳修験道が混在した、神仏習合が色濃く残った造詣です。
八百万の神 管理人
京王線 高尾山口駅を降りて右側の小川沿いに進みます。
八百万の神 管理人
山麓にある高尾山ケーブルカー清滝駅と手前の広場。
八百万の神 管理人
山麓にある高尾山ケーブルカー清滝駅。山の中腹(標高470m付近)まで行けます。
八百万の神 管理人
ケーブルカー駅前広場の手前にある標識とお地蔵様。
八百万の神 管理人
麓の祠と六根清淨(ろっこんしょうじょう)の眼根があります。
八百万の神 管理人
山内八十八大師巡拝のご案内。
八百万の神 管理人
麓にある行場。ここで修行をするようです。
八百万の神 管理人
表参道でもある一号路の入り口。ほぼ舗装済みで一番登りやすい経路です。
八百万の神 管理人
高い木々に囲まれた石畳の上を気持ちよく歩けます。
八百万の神 管理人
上り始めて直ぐに、かなりの急斜面になっていきます。
八百万の神 管理人
六根清淨の鼻根。六根とは人が具えている五感に意識を加えた六感の事です。
八百万の神 管理人
段々と周囲の見晴らしと景色が良くなっていきます。
八百万の神 管理人
約三分の一程、登った場所にある標識。
八百万の神 管理人
この辺りは段差のきつい土の上を登る事になります。
八百万の神 管理人
少し開けた所へと登った先にある「感應院秀穂霊神」と彫られた石碑。
八百万の神 管理人
木々の間から、遠く小さくなった町並みが見えます。
八百万の神 管理人
高尾山エコーリフト近くにある標識。
八百万の神 管理人
高尾山エコーリフトの山上駅。
八百万の神 管理人
ここからしばらく、なだらかな登り道が続きます。
八百万の神 管理人
遠くの町並みと稜線の景色を楽しめる道が続きます。
八百万の神 管理人
山の中腹、高尾山ケーブルカー高尾山駅を降りた辺りです。一息つけます。
八百万の神 管理人
「高尾自然動植物園さる園野草園」です。時間があれば是非、楽しんでいってください。
八百万の神 管理人
「霊気満山」の扁額を掲げる「洗心門」。気が引き締まります。
八百万の神 管理人
高さ37mの通称「たこ杉」。隣のたこの頭をなでると運を引き寄せます。
八百万の神 管理人
「洗心門」が見えてきました。門の右側は四号路へと続いています。
八百万の神 管理人
「洗心門」の脇にある「神変堂」。役行者「神変大菩薩」を祀っています。
八百万の神 管理人
薬王院の案内板。ここまで来るともうすぐです。
八百万の神 管理人
「殺生禁断」の石碑。慈悲の精神で生き物を殺すのを禁ずる意です。
八百万の神 管理人
鮮やかな朱塗りの灯篭が立ち並ぶ参道を人々が行き来します。
八百万の神 管理人
「南無飯縄大権現」と彫られた石碑を左に行くと男坂。右に行くと女坂です。
八百万の神 管理人
こちらは一気に上りきる男坂。階段は人間の煩悩の数と同じ108段あります。
八百万の神 管理人
佛舎利塔の横にある「苦抜け門」。煩悩を消すことを心に念じて歩くそうです。
八百万の神 管理人
佛舎利塔脇の参道途中にある石碑と俳句が書かれた立札。
八百万の神 管理人
佛舎利塔から薬王院までの参道。朱塗りの灯篭が立ち並びます。
八百万の神 管理人
佛舎利塔のある「高尾山有喜苑」への入口。
八百万の神 管理人
参道の脇に立ち並ぶ石碑の数々。
八百万の神 管理人
世界的なガイドブック「ミシュラン」で三つ星の山として認めらた際に建てられた記念碑。
八百万の神 管理人
樹齢700年の「天狗の腰掛杉」。ここで天狗が参拝者を見守っていると伝えられています。
八百万の神 管理人
『無量義経十功徳品第三』というお経に説かれている一節がこれにあたるそうです。
八百万の神 管理人
薬王院の「四天王門」。持国天、広目天、増長天、多聞天の守護神が出迎えてくれます。
八百万の神 管理人
「四天王門」の外側に立ち南方を守護する神「増長天」。
八百万の神 管理人
「四天王門」の内側に立ち東方を守護する神「持国天」。
八百万の神 管理人
「四天王門」屋根の軒下。垂木の見事な軒です。
八百万の神 管理人
「四天王門」をくぐって直ぐに目に付くのが、この二体の大きな天狗像。
八百万の神 管理人
六根清淨の大石車。これを回すことで日頃の煩悩を取り除くと言われております。
八百万の神 管理人
高尾山の守り神、小天狗像(烏天狗)。
八百万の神 管理人
高尾山の守り神、大天狗像(鼻高天狗)。
八百万の神 管理人
「四天王門」をくぐった左手にある手水舎。大勢の参拝客がここで禊をしていきます。
八百万の神 管理人
手水舎手前の灯篭と屋根飾り。
八百万の神 管理人
手水舎を山伏姿の修験者が見守っています。
八百万の神 管理人
手水舎の先にある「願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)」。
八百万の神 管理人
薬王院までの境内には多くの像やお店があるので、ゆっくりと見て回れます。
八百万の神 管理人
境内のおみくじとお札授与所。
八百万の神 管理人
高尾山薬王院の脇にある、髙尾山大本坊の黒門。
八百万の神 管理人
髙尾山大本坊。この門の先は僧侶専用となっていて、一般者の立入は禁止されています。
八百万の神 管理人
薬王院本堂までの石段。鮮やかな朱色の門は東京都有形文化財の「仁王門」です。
八百万の神 管理人
薬王院本堂までの石段の欄干。
八百万の神 管理人
薬王院本堂前の常香炉では、多くの参拝者が献香をしています。
八百万の神 管理人
薬王院本堂前の常香炉。お線香が一束百円にて用意されいます。
八百万の神 管理人
薬王院の本堂前を行き来する参拝客の様子。
八百万の神 管理人
薬王院本堂前を見守る鳥天狗の像。
八百万の神 管理人
薬王院本堂前の灯篭と屋根飾り。
八百万の神 管理人
高尾山薬王院の寺紋「三つ葉もみじ」の飾り。
八百万の神 管理人
七間四面の薬王院本堂。弘法大師作といわている不動、座像不動が安置されています。
八百万の神 管理人
本道に掲げられた薬王院の本尊「飯縄権現」の扁額。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の立派な注連縄。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の蟇股に配された龍の木彫り。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の精巧で見事な木彫り。左の亀の手足などは恐ろしほど緻密です。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の主柱上部。龍の木彫り。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の右に据えられている巨大な鼻高天狗のお面。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の左に据えられている巨大な烏天狗のお面。
八百万の神 管理人
薬王院本堂前のお賽銭箱。寺紋「三つ葉もみじ」の飾りが目を惹きます。
八百万の神 管理人
薬王院本堂の傍に保存されてある、寛永八年(西暦1631年)に作られた古鐘。
八百万の神 管理人
高尾山への奉納者の木札が一覧で飾られています。
八百万の神 管理人
本堂の前に飾られた鉄桶。
八百万の神 管理人
本堂に向かって左側、「飯縄権現堂」に向かう階段の途中にある「飛飯縄堂」。
八百万の神 管理人
「飛飯縄堂」の名前の由来は「飛び飯縄伝承」というものからだそうです。
八百万の神 管理人
「飯縄権現堂」への石段。鮮やかな朱色の鳥居と玉垣が見えてきます。
八百万の神 管理人
「飯縄権現堂」への石段の両脇を固める狛犬と石碑。
八百万の神 管理人
高尾山薬王院「飯縄権現堂」。五色の御幕と極彩色が美しい御本社です。
八百万の神 管理人
拝殿・幣殿・本殿の三殿一体となるところから「権現造り」とも言われます。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂、蟇股の左脇に飾られた御キツネ様の木彫り。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂、蟇股の右脇に飾られた御キツネ様の木彫り。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂、極彩色に囲まれた蟇股の見事な龍の木彫り。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂、鶴と雉の木彫り。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂の拝殿下から見上げた鬼瓦。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂の正面両脇には躍動感溢れる鳥天狗の銅像がいます。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂の垂木の一つ一つに「三つ葉もみじ」の寺紋が見えます。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂前の常香炉。ここでも献香していきましょう。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂前の常香炉。お線香一束百円。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂前の常香炉に献香するための蝋燭。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂のお賽銭箱。「三つ葉もみじ」の寺紋と火消し組の飾りが見えます。
八百万の神 管理人
飯縄大権現の眷属として、高尾山を守る天狗を祀っている「天狗社」。
八百万の神 管理人
神仏習合上のお稲荷様=荼枳尼天(ダキニテン)が祀られている「福徳稲荷社」。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂に向かって右側にあるお札授与所。
八百万の神 管理人
参拝者が結んだ、たくさんのおみくじ。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂から高尾山山頂までの標識です。
八百万の神 管理人
飯縄権現堂から高尾山山頂までの石段。かなり急な傾斜となっています。
八百万の神 管理人
宝形造り、銅板葺きで造られた東京都有形文化財の「不動堂」。
八百万の神 管理人
「不動堂」の堂内には、室町時代初期作の「不動三尊像」が安置されています。
八百万の神 管理人
天文年間に建立と伝えられ、高尾山の富士信仰の拠り所である「富士浅間社」。
八百万の神 管理人
「富士浅間社」に向かって左側にある「修験根本道場」の地。
八百万の神 管理人
高尾山の山頂にて。遠くに見える山々が描く稜線に心を打たれます。
八百万の神 管理人
高尾山の山頂から眺めた山の尾根。
八百万の神 管理人
高尾山の山頂から眺めた遠くの尾根。
八百万の神 管理人
高尾山山頂側からの四号路の風景。一号路と違い、舗装が無い段差のある道です。
八百万の神 管理人
たくさんの枯れ落葉で、落葉の絨毯が出来ています。
八百万の神 管理人
冬の緑の中に残る紅葉。四季毎の景色も見ものですね。
八百万の神 管理人
道中で見た紅葉から枯れ木へと変化する木々。
八百万の神 管理人
日の光を浴びて不思議な景色を見せる枯れ木。
八百万の神 管理人
四号路の途中にある小さな桟橋。
八百万の神 管理人
高尾山の麓にある商店通り。登山の最後にお土産の購入や、食事でゆっくりできます。
八百万の神 管理人
