名称・別称 [観光名所]
巨福山 建長寺
建長興国禅寺

所在地
〒247-0062
投稿写真 全91枚

巨福山 建長寺
黄竜藤寅
巨福山 建長寺
黄竜藤寅
巨福山 建長寺
minoru.calcifer
巨福山 建長寺
黄竜藤寅
巨福山 建長寺
黄竜藤寅
巨福山 建長寺
katsuya.s
巨福山 建長寺
福島 靖
巨福山 建長寺
福島 靖
巨福山 建長寺
マルちゃん
建長寺御本尊身代り地蔵縁起和賛
のんびりや
巨福山 建長寺
のんびりや
鎌倉殿の13人のひとり梶原景時ゆかりの寺です
のんびりや
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
建長寺 御朱印
パライバ
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
巨福山 建長寺 神奈川県鎌倉市。
三二四神
じゃくしんの木
yochisuke
建長寺 鎌倉市
せんべい
ご本尊の地蔵菩薩です。堂内の装飾・絵画等素晴らしかったです。
パライバ
総門の扁額「巨福山」。建長寺10世住持で書の名手である渡来僧、一山一寧の筆。
八百万の神 管理人
三門の扁額。寺号の「建長興國禅寺(けんちょうこうこくぜんじ)」が書かれています。
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総門の裏側から見た様子。右の出口で受付時に渡したご朱印帳を渡してもらえます。
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三門付近から見た妙高院の屋根瓦。
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下から見上げた三門の軒下。
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建長寺の曙観音と震災供養塔。
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竜王殿(方丈)の大玄関。左には美しい庭園があります。
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唐門を横から見た様子。
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竜王殿(方丈)の廻廊。
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建長寺の竜王殿(方丈)大玄関。
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唐門の金で彩られた花紋や唐草の彫り物。元は漆塗りであったという文様が残っています。
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唐門の金で彩られた花紋や唐草の彫り物。
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唐門の扉に施された精巧な金細工。
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大庫裏の鬼瓦。
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竜王殿の傍には美しい紅葉が咲いていました。
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境内の松の木。
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仏殿を裏側から見た様子。
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大玄関横の大庫裏。
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唐門(勅使門)。こちらも芝の増上寺、徳川二代将軍秀忠夫人(崇源院)の御霊屋から移築。
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仏殿から進み、手前右から法堂、大庫裏、唐門と並んでいます。
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右手前が鎌倉最大級の法堂。堂内の天井には小泉淳作筆の「雲龍図」があります。
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唐門へと続く通り。美しい境内は「建長寺境内」として国の史跡に指定されてもいます。
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建長寺創建当時からの貴重な梵鐘です。
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「梵鐘」の茅葺き屋根。
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国宝の建長寺「梵鐘」。円覚寺、常楽寺の鐘とともに「鎌倉三名鐘」のひとつです。
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三門の東側にある建長寺の「梵鐘」。
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灯篭を下から見上げた様子。小さな釣鐘が付いています。
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仏殿前の灯篭には四神の青龍、朱雀、白虎、玄武などがあしらわれています。
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仏殿前の常香炉の屋根に施された龍の像。
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仏殿本尊を正面から見て右側の仏像。
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仏殿本尊の「地蔵菩薩坐像」は室町時代作、高さ2.4メートルの寄木造です。
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仏殿の前面彫刻は天女を象ったものでしょうか。精巧な作りに感嘆とします。
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仏殿の天井絵には鳳凰らしきものが描かれ、欄間彫刻には天女が舞う様子が見られます。
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地蔵菩薩坐像。右手に錫杖、左手に宝珠、衣を通肩着けて蓮華座に結跏趺坐しています。
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仏殿内には本尊「地蔵菩薩」と千体地蔵菩薩、千手観音、伽藍神などを安置しています。
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寄棟造で単層裳階の仏殿。こちらの堂内に、室町時代作の本尊「地蔵菩薩坐像」があります。
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建長寺の仏殿はもともと霊廟建築として造られ、一般的な禅宗の仏殿とは異なっています。
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香炉の脇にある灯篭と噴水。この水は飲めません。
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三門から仏殿へと続く石畳。両脇の「イブキ」の古木は樹齢750年と云われています。
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入口の反対側から見上げた三門。非公開の上層への階段が見えます。
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三門初層。上層に非公開の五百羅漢像が安置。この下を通ると心が清浄になるそうです。
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三門初層の撫仏「おびんずるさま」。身体の痛い部分をさすると直してくれるそうです。
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吹き放しの三門初層。
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拝観受付からズームした扁額。「建長興國禅寺」の文字が見えます。
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拝観受付から望む銅板葺きの三門。
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三門を下から見上げた様子。扁額には「建長興國禅寺」の文字が。
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銅板葺きの三門。2005年に重要文化財に指定されています。
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三門を朝日が照らす様子。
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春には桜が咲く境内の石畳。総門、三門、仏殿、法堂、方丈が一直線に並ぶ伽藍配置です。
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総門の切隅と軒下。
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拝観受付からの望む三門の様子。ご朱印帳に記帳を希望される方は受付に一旦預けます。
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総門の「丸立鬼」鬼瓦。三つ巴紋も施されています。
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総門脇の柱に打ち付けられた胴製の細工。
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総門の扉も精巧な細工で作られています。
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総門の軒下にある精巧な蟇股(かえるまた)。
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総門から三門が覗けます。なお現在の建物は殆どが江戸時代に再建されたものだそうです。
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総門。扁額の山号「巨福山」の「巨に、」は、「百貫点(百貫目の価値)」と呼ばれます。
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建長寺総門の屋根瓦。朝日が朝露に反射してキラキラと輝いて見えます。
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建長寺総門の全景。
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総門前の前には大きな駐車スペースがあります。
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入口の扁額「天下禅林」の文字は、「人材を広く天下に育成する禅寺」との意味だそうです。
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入口の脇にある建長寺の境内図。その大きさが見て伺えます。
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入口の石碑には鎌倉幕府が導入した「五山の制」の格付け「五山第一」の文字が見えます。
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北鎌倉駅から鎌倉街道沿いに歩いて約15分程で建長寺が見えてきます。
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重要文化財の仏殿。正保4年(1647年)に芝の増上寺にあったものを移築したそうです。
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