印鑰神社インニャクジンジャ

口伝 全1件

• かしこま
  （163件）
  投稿日：2023年10月15日訪問日：2023年10月

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  印とは、官府の長官の印章 ／ 鑰(ﾔｸ・ﾆｬｸ)とは、諸司・城門・蔵などの鍵のことを指す。
  奈良～平安時代（8世紀前半－10世紀前半頃）に保管されていた印と鑰がそのまま御神体となり、その場所に祀られるようになった。
  
  （珍しい社名のように感じますが、意外とと全国にあるようです）