愛知 豊橋市

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諏訪神社- 豊橋市山田町郷95
秋葉神社- 豊橋市東田町西脇16

大山津美神社- 豊橋市岩屋町岩屋下80
永福寺- 豊橋市杉山町向井7
佐藤八幡社- 豊橋市佐藤5-22-8
浄円寺- 豊橋市大村町黒下19
寿泉寺- 豊橋市瓦町通2-80
素盞鳴神社- 豊橋市下条東町宮脇31
烏塚神社- 豊橋市高洲町鳥塚57
小鷹野神明社 - 豊橋市東小鷹野1-2-5

吉田天満宮 - 豊橋市広小路3-82
小池神社- 豊橋市小池町山田川13

東田神明宮- 豊橋市御園町6-16

高師原神社- 豊橋市弥生町中原20-1
正光寺- 豊橋市橋良町中柱13
恵照山勧正寺 - 豊橋市大井町59

逆戈神社- 豊橋市浜道町船原43

車神社- 豊橋市植田町八尻36-2
瑞光寺- 豊橋市栄町22
大清水神社- 豊橋市南大清水町元町66-3
応通寺- 豊橋市花園町93
箟矢神社- 豊橋市石巻本町東屋敷31
豊麻神社- 豊橋市下地町宮前53
琴平神社- 豊橋市中岩田1-13-11
運立山妙円寺 - 豊橋市魚町112
素盞鳴神社- 豊橋市植田町西ノ山3
八五郎神社- 豊橋市清須町宮西13
橋良神社- 豊橋市柱七番町110

清原山圓通寺 - 豊橋市上野町上原103
白山神社- 豊橋市寺沢町下坪尻111
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
投稿日:訪問日:
大山津美神社|豊橋市 “九等級 大山積美神社 旧村社”鎮座地 豊橋市岩屋町字岩屋下八十番地
祭神 大山祇神
由緒 高師原開発の守護神として明治弐年六月創祀と伝える。同五年四月十日村社に列する。
昭和四十三年十月五日社殿を造営、同五年神饌所を結ぶ廊下を新築する。
例祭日 十月第一日曜日
社殿 本殿 流造三.七五坪 幣殿四.〇〇坪
拝殿二九.五〇坪 社務所四五.五〇坪
境内坪数 二,〇〇〇.〇〇坪
氏子数 一,三〇〇戸
宮司 平尾重二
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