愛知 豊橋市

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仁長寺- 豊橋市花園町92
椙本八幡社- 豊橋市石巻本町御所40
祥雲寺- 豊橋市東岩田1-7-2
金刀比羅神社- 豊橋市大手町34
浅間神社富士社 - 豊橋市嵩山町浅間下87
太子山太蓮寺 - 豊橋市東田町西脇102

船形山普門寺 - 豊橋市雲谷町ナベ山下7
薬師寺- 豊橋市北島町北島136-1
長栄寺- 豊橋市一色町天獏18
豊橋閣日進禅寺- 豊橋市新吉町9
春日神社- 豊橋市草間町郷西53
岩田八幡宮- 豊橋市中岩田1-13-5
橋本山龍運寺 - 豊橋市船町115
正林寺- 豊橋市南松山町107
清晨寺- 豊橋市飯村南2-21-20

北山神明社 - 豊橋市北山町西ノ原10-3
楽法寺- 豊橋市東脇2-12-8
本門寺- 豊橋市前畑町161
花谷院- 豊橋市中世古町152
法華寺- 豊橋市東脇4-12-3

二川伏見 いなり - 豊橋市大岩町西郷内160
素盞雄神社- 豊橋市下条西町西郷廻り2427
中郷素盞鳴神社 - 豊橋市花田町中郷93
長養院- 豊橋市新吉町16
勝林山源立寺 - 豊橋市中岩田1-14-20

石巻神社- 豊橋市石巻町南山
見海寺- 豊橋市伝馬町12
喜見寺- 豊橋市花園町88
真月寺- 豊橋市東細谷町西嶋88

嵩山正宗寺 - 豊橋市嵩山町上角庵52
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
投稿日:訪問日:
大山津美神社|豊橋市 “九等級 大山積美神社 旧村社”鎮座地 豊橋市岩屋町字岩屋下八十番地
祭神 大山祇神
由緒 高師原開発の守護神として明治弐年六月創祀と伝える。同五年四月十日村社に列する。
昭和四十三年十月五日社殿を造営、同五年神饌所を結ぶ廊下を新築する。
例祭日 十月第一日曜日
社殿 本殿 流造三.七五坪 幣殿四.〇〇坪
拝殿二九.五〇坪 社務所四五.五〇坪
境内坪数 二,〇〇〇.〇〇坪
氏子数 一,三〇〇戸
宮司 平尾重二
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