愛知 豊橋市

検索結果一覧
素盞嗚神社- 豊橋市飽海町80
加納寺- 豊橋市賀茂町比丘尼谷85
豊光稲荷神社- 豊橋市吾妻町96
市杵嶋神社- 豊橋市牟呂町市場45
十輪寺- 豊橋市嵩山町立岩14

大岩神明宮 - 豊橋市大岩町東郷内14
御幸神社- 豊橋市西幸町古並240
素盞嗚社- 豊橋市向草間町向西122

天伯山神社- 豊橋市天伯町豊受1-1
日吉神社- 豊橋市岩崎町坂尻2
東漸寺- 豊橋市寺沢町寺瀬戸43
鞍掛神社- 豊橋市岩崎町森下77
乗運寺- 豊橋市下条東町木戸17
神明社- 豊橋市小浜町78
大法寺- 豊橋市錦町225
東頭神社- 豊橋市石巻町東頭45
不動院- 豊橋市瓦町通1-31

浄慈院- 豊橋市花田町百北68-1
勢徳寺- 豊橋市天伯町中里42
大雲寺- 豊橋市老津町大津中80
太平寺- 豊橋市老津町東高縄204

清源寺- 豊橋市大橋通1-50
談合神社- 豊橋市談合町75
龍源院- 豊橋市船渡町城戸中20
湊神明社- 豊橋市湊町1
安海熊野神社- 豊橋市魚町115
牟呂神富神明社- 豊橋市神野新田町ソノ割20
玉泉寺- 豊橋市石巻町寺前11
松山神社- 豊橋市西松山町43
大圓寺- 豊橋市城下町休場4
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
投稿日:訪問日:
大山津美神社|豊橋市 “九等級 大山積美神社 旧村社”鎮座地 豊橋市岩屋町字岩屋下八十番地
祭神 大山祇神
由緒 高師原開発の守護神として明治弐年六月創祀と伝える。同五年四月十日村社に列する。
昭和四十三年十月五日社殿を造営、同五年神饌所を結ぶ廊下を新築する。
例祭日 十月第一日曜日
社殿 本殿 流造三.七五坪 幣殿四.〇〇坪
拝殿二九.五〇坪 社務所四五.五〇坪
境内坪数 二,〇〇〇.〇〇坪
氏子数 一,三〇〇戸
宮司 平尾重二
地域の記事
- - 東愛知新聞日頃の感謝を込めて豊橋の龍拈寺で箸供養

- - 東愛知新聞豊橋の普門寺で夏病み防止の「ほうろく灸」


- - 東愛知新聞【豊橋祇園祭】夜空こがす火柱350本|吉田神社で手筒花火放揚


- - 東海日日新聞普門寺 国登録有形文化財へ 本堂や大師堂など建造物6棟/国の文化審議会が文科相に答申


- - PR TIMES国内最古級の起請木札も!普門寺などの文化財5件が県の有形文化財に昇格!



- - 東愛知新聞社県文化財に昇格、豊橋・普門寺と羽田八幡宮の収蔵資料





賓客


かかし







殿様