愛知 豊橋市

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本願寺- 豊橋市賀茂町出口56
八柱神社- 豊橋市東細谷町宮下16
神明社- 豊橋市松井町松井129
保寿寺- 豊橋市石巻小野田町宮下
黒谷神社- 豊橋市石巻小野田町向山42
江楽寺- 豊橋市下条西町南2703
八幡社- 豊橋市野依町八幡1
多聞院- 豊橋市老津町薬師前58
光徳院- 豊橋市小池町25
伊豆榮神社- 豊橋市東高田町276-1
吉祥院- 豊橋市西赤沢町郷の内172
全久院- 豊橋市東田町東郷177
圓満寺- 豊橋市杉山町切畑58-1
観音寺- 豊橋市梅藪町屋敷65
林広寺- 豊橋市大村町勘太2
若一王子社- 豊橋市嵩山町山奈木9-1
神宮寺- 豊橋市魚町79
冨慶院- 豊橋市大崎町地下131
素盞鳴神社- 豊橋市石巻西川町欠下9-1
社宮神社- 豊橋市船渡町荒田99
源吾稲荷神社- 豊橋市三弥町元屋敷117-9
八所社- 豊橋市牟呂町八王子69
慈洞寺- 豊橋市老津町三嶋88
観音院- 豊橋市中世古町8
素盞鳴神社- 豊橋市大村町高之城52
赤岩寺- 豊橋市多米町赤岩山4
神泉寺- 豊橋市日色野町菱形100
祥雲寺- 豊橋市老津町波入江151
坂津寺- 豊橋市牟呂町境松16
万福寺- 豊橋市嵩山町奈木2
地域の祭り・行事一覧(2025年度)※
地域の新着口伝
投稿日:訪問日:
車神社|豊橋市 “車神社”★エアバッグ よりも頼れる 神の加護★
日本にわずか二社しか存在しない社名の「車神社/クルマジンジャ」
社名の通り、車に関するあらゆるご利益が集結しているとされ、いまやカーマニアの間にて聖地化しているとかしていないとか…
創建の詳細は不明ですが、最古の棟札が天正11年(1583)のものであることから、それ以前にはすでに存在していたと推測されています
当時の車といえばもちろん馬車
また当時の御祭神は「日天/ニッテン」と呼ばれる太陽神で"八頭立ての馬車に乗り天を翔ける存在"とされていました
この由縁により、自然と“車”にまつわる神社としての信仰が育まれてきたようです
社紋は源氏車の車輪をかたどった「車紋/クルマモン」
神道において車輪は太陽神の象徴、仏教では宝輪を意味し、神仏両方のエッセンスを取り込んだ縁起物として、村や参詣者の繁栄を司ってきました
【御祭神】
日本武尊/ヤマトタケルノミコト ― 日本神話界屈指の武人で、旅や道の守り神として信仰を集めています
明治以前は 大日霊尊/オオヒルメノミコト をお祀りしていました
天照大御神/アマテラスオオミカミ の幼名とされる太陽神であり、また「日の女神」に仕える巫女を意味するともいわれます
馬車で天を翔ける逸話が、やがて“車の安全祈願に適した神”としての信仰へとつながり、今日の車神社の由縁となりました
そして今、この由緒をほんのりポップに伝える存在が、神社イメージキャラの『ヒルメちゃん』
超絶萌える巫女姿で馬車を背景に、参拝者とドライバーの安全を今日も見守ってくれています
お祈りした帰り道に「無事故ナビゲーション」される…かもしれません
御朱印:神社から西へ600mの富岡ふるさと会館にて、毎月第2日曜日の午前9時から12時の間に授与されます
駐車場:あり
投稿日:訪問日:
大山津美神社|豊橋市 “九等級 大山積美神社 旧村社”鎮座地 豊橋市岩屋町字岩屋下八十番地
祭神 大山祇神
由緒 高師原開発の守護神として明治弐年六月創祀と伝える。同五年四月十日村社に列する。
昭和四十三年十月五日社殿を造営、同五年神饌所を結ぶ廊下を新築する。
例祭日 十月第一日曜日
社殿 本殿 流造三.七五坪 幣殿四.〇〇坪
拝殿二九.五〇坪 社務所四五.五〇坪
境内坪数 二,〇〇〇.〇〇坪
氏子数 一,三〇〇戸
宮司 平尾重二
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